××しないと出られない部屋
【余談】
パッチ5.11で復興完遂がJP1stとなった過密サーバー在住の私は、結局一度も復興FATEに参加することができず、ようやく蒼天街に入れた時には既に名も無き者たちの広場が完成してしまっていました。
そのため、既に完成した広場へ納品するべく復興素材の採掘現場で、
「あーもう、いっそのことここにエスティニアンが降ってくればイイのにー。英雄サマを締め出してんじゃねーよイシュガルド。むしろそっちから迎えに来いよなー」
などとやさぐれながらひたすら素材を掘りまくる傍らでこんなものを書き始めてしまいました。
なので、最初の「ショートカット」が一番描きたかった部分 w
私にしては珍しく最初からタイトルが決まった状態でしたが、今回の「××」に入るのはご覧の通りに「製作」と「模擬戦」です。
万が一、このタイトルのお約束を期待された方がおられましたらごめんなさいですテヘペロ
でも二人が閉じ込められた時点で「休憩室」は一部屋しか整備されてないですからね。推して知るべし(何を?)
拙作独自設定の鍛冶師エスティニアンについて、イシュガルド復興実装前に
「レベル70まではエスティニアンの行動範囲でレベル上げができるけど、70~80は第一世界に行けないから大変」
と話をして下さったフォロワーさんがおられまして、ああ、確かに大変だよねぇ……と思っていました。
そんなわけで実装後、イシュガルド復興の専用製作品が低レベルからあるのを見て思わずガッツポーズが出ましたよね【やったー!】
なお、本作独自設定の架空施設『異端者とされた人を収容する場』の魔法障壁は、公式設定の『ダナフェンの首飾り』の魔法障壁と同じ方式で作られ同じ形で魔力が供給されている、としています。
つまりこの架空施設の魔法障壁にも竜の眼が使われていて、そのために犠牲になった竜が存在する、という状態なのです。
※ダナフェンの首飾りについては世界設定本1巻の年表「550年頃」に記載されています。とても、エグい……。
パッチ5.11で復興完遂がJP1stとなった過密サーバー在住の私は、結局一度も復興FATEに参加することができず、ようやく蒼天街に入れた時には既に名も無き者たちの広場が完成してしまっていました。
そのため、既に完成した広場へ納品するべく復興素材の採掘現場で、
「あーもう、いっそのことここにエスティニアンが降ってくればイイのにー。英雄サマを締め出してんじゃねーよイシュガルド。むしろそっちから迎えに来いよなー」
などとやさぐれながらひたすら素材を掘りまくる傍らでこんなものを書き始めてしまいました。
なので、最初の「ショートカット」が一番描きたかった部分 w
私にしては珍しく最初からタイトルが決まった状態でしたが、今回の「××」に入るのはご覧の通りに「製作」と「模擬戦」です。
万が一、このタイトルのお約束を期待された方がおられましたらごめんなさいですテヘペロ
でも二人が閉じ込められた時点で「休憩室」は一部屋しか整備されてないですからね。推して知るべし(何を?)
拙作独自設定の鍛冶師エスティニアンについて、イシュガルド復興実装前に
「レベル70まではエスティニアンの行動範囲でレベル上げができるけど、70~80は第一世界に行けないから大変」
と話をして下さったフォロワーさんがおられまして、ああ、確かに大変だよねぇ……と思っていました。
そんなわけで実装後、イシュガルド復興の専用製作品が低レベルからあるのを見て思わずガッツポーズが出ましたよね【やったー!】
なお、本作独自設定の架空施設『異端者とされた人を収容する場』の魔法障壁は、公式設定の『ダナフェンの首飾り』の魔法障壁と同じ方式で作られ同じ形で魔力が供給されている、としています。
つまりこの架空施設の魔法障壁にも竜の眼が使われていて、そのために犠牲になった竜が存在する、という状態なのです。
※ダナフェンの首飾りについては世界設定本1巻の年表「550年頃」に記載されています。とても、エグい……。
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