【余談】
「貴殿の時間が許すときには、遠慮なく屋敷に訪ねてこられよ。
　この暇な隠居が、いつでも迎えてさしあげよう。」
4.56のラストでエドモン卿からこのお声掛けをいただいてから、お茶をご一緒したくて仕方が無かったんです、はい。(@ オノロワ)

登場させたナマズオ製ボーズは中華まんと小籠包を足して２で割ったくらいのイメージで、中身が少しジューシーな感じです。

オノロワ君の著書は『雲海紀行』というタイトル。
世界設定本２のコラムページに光風院セイゲツが書いたという体裁で紹介記事がある他に、ナマズオデイリークエスト『鳥猿の奇祭』オファー時に光風院セイゲツがその本を読んだと語ってくれます。
ナマズオクエストがリリースされた時点で出版済みで、なおかつセイゲツが入手できていることから、かなりの部数が出回っているのだと思っています。
冒険者が東方で活動をするようになってから東方の人々が西方に興味を持ち、ハンコックあたりがそれを商機と見て『雲海紀行』を大量に買い付けて東方各地で売り捌いた……という流れがあったりしそう w