･ブラックナイト
キングナイト同様スペクターナイトがボクメツ騎士団のメンバーをスカウトしている頃に、ジョルダスというカードゲームをしていた。
自身が最初のジョルダスの館の主になる事で、ジョルダス杯の事を調査する事に。
後にキングナイト同様ジョルダス杯がエンチャントレス主催である事を知る。
本編より前に、エンチャントレスの正体に気付いている模様。
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･エンチャントレス
本編前から暗躍していた黒幕。
スペクターナイトにボクメツ騎士団のメンバーをスカウトさせる傍ら、自らもジョルダス杯を開催して腕自慢の者達が集まりやすい状況を作り、ボクメツ騎士団のメンバーにふさわしい者達をスカウトしている。
スペクターナイトがドノヴァンだった頃に、シールドナイトが封印していた宝珠を解放してしまい、宝珠の強力な力でシールドナイトが変貌してしまった姿である。
本編でショベルナイトに討伐され、本来のシールドナイトに戻った。