キャラクター詳細


◇キャラクター◇



○デビリーマン
・平和(たいらあえる)
和と契約した悪魔マドギワーにとっては、正義のヒーロー。
未来では悪魔界にいる模様。
悪魔界では高校生~青年の容姿になっている。
人間としては、人工流星により故人となっていると思われる。
ただし、血で汚れた人工流星の請求書と帽子と契約カードから憶測したため、事実である保証はない。
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○ちびロボシリーズ
・ちびロボ
オレンジ社が開発した、身長10cmのお手伝いロボ。
お手伝いに留まらず、大冒険に出る等活動範囲が広いため、オモチャの世界では有名人。
相棒のAI搭載ロボットがいるが、作品によって名前と性格等の設定が異なる。
なげなわアクションぐるぐるちびロボでは、ちびロボハウスは住居兼移動手段である。
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○ロックマンゼロシリーズ
・シエル
パッシーの協力によりゼロを目覚めさせた少女科学者。
レジスタンスのリーダーをしながらサイバーエルフやレプリロイドの研究をしていたため、机で寝ている事も。
ゼロがレプリロイドだという事を知りつつも、彼に好意を持つようになるという描写がある。
ゼロ2で司令官を任せていたエルピスについてはダークエルフに魅せられて暴挙に走る様を目の当たりにして心を痛めるが、何も出来ずにゼロに頼ってしまった。
彼女はエネルギー問題が解決すれば罪のないレプリロイドを弾圧されずに済むという考えしかなく、コピーエックスを倒した後にゼルヴォに修理させて味方につけるという発想がなかったために、人間とレプリロイドが共存出来るようになったのがゼクスシリーズのストーリーになる前とかなり遅い。
ゼロシリーズ終了後レジスタンスをガーディアンズに改名して初代司令官になり、モデルVと伝説の英雄達とネオ・アルカディア四天王の研究データを元にライブモデルを制作。
ゼクスストーリー中、仲間の護衛であるレプリロイド達とモデルV調査中にセルパンに協力していたプロメテとパンドラに襲撃され、帰らぬ人になっていた事が判明した。
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○ショベルナイト
・ショベルナイト
本作の主人公。
相棒のシールドナイトと冒険していたが、宝珠により離ればなれになってしまう。
そのショックで冒険を止めて農業をしていたが、エンチャントレスに世界が支配されている事を知って再び冒険に出る事を決意。
運命の塔入り口でブラックナイトとエンチャントレスに接触。
そこですぐにエンチャントレスの正体に気付く。
ブラックナイトとの決戦後、彼とエンチャントレスを元に戻す方法について話し合う。
運命の塔の最新部で、戦う以外にエンチャントレスを元に戻す術がない事を悟り、エンチャントレスに挑む。
エンチャントレス討伐後に相棒のシールドナイトと再会し、再び一緒に冒険する事にした。
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・ブレイグナイト
ボクメツ騎士団加入後にモナとアルチ・ポーションを作ろうと策略。
その途中にモナと意見が分かれてしまい、他の仲間とマルチポーションを作る事に。
しかし完成したマルチポーションが暴走したため、自ら破壊する道を選ぶ。
事件後モナと和解して夜中に2人っきりになるように仕向けて2人っきりになり、ダンスを踊った。
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・スペクターナイト
生前はドノヴァンという名前の人間だった。
エンチャントレスの策略により、ボクメツ騎士団のメンバーをスカウトする事になる。
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・キングナイト
スペクターナイトがボクメツ騎士団のメンバーをスカウトしている頃に、ジョルダス杯にエントリー。
しかしそのジョルダス杯自体が、エンチャントレスがボクメツ騎士団のメンバーを集める為に開催したものだった事を知る事に。
エンチャントレスと対立するも、エンチャントレスにボクメツ騎士団に入るように誘導されてしまう。
その結果今まで仲間にした者達を裏切り、自分の夢のためにボクメツ騎士団に加入した。
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