日記
AI推しカプ
2022/10/09 20:10カプ語り
話題のAIでもしかして推しカプも作れるのか??
と邪念がよぎりましたが、まだそこまでには到達されてなさそうですね。
いろいろ課題はありそうですし。
その流れでAIが小説を書いてくれるサイトで遊んでたら結構楽しかったw
以外木花で遊んだ残骸です
冒頭は同じで私が書いてますが途中からAIです
↓↓↓
その①
3年ぶりに再会したそいつは、相変わらずのムカついた顔をしていたが、あろうことに俺のことを忘れていた。
その瞬間に俺は決めたんだ。こいつを必ず殺すと。
「くっ……」
「どうした? もう終わりか?」
「クソがッ!」
「そんなんじゃ何時まで経っても終わらないぞ?」
殺しちゃだめなのよ、、
でも二次創作ではありえそうではあった
その②
3年ぶりに再会したそいつは、相変わらずのムカついた顔をしていたが、あろうことに俺のことを忘れていた。
「どういうつもりだよ?」
俺はそう訊いた。するとそいつはこう答えた。
「どうもこうもないさ。本当に忘れてただけなんだから」
「……」
「でも、仕方ないよな? だって俺にはもう新しい人生があるんだから。過去のことなんかどうでもいいんだよ」
その言葉に、俺は目の前が真っ暗になった。
それからのことは覚えていない。ただ気が付いたら、俺はそいつを殴っていた。
そいつの顔に傷がついたのを見て、ようやく自分がやってしまったことに気づいた。だが後悔はなかった。むしろスッキリしたくらいだ。
しかし――。
「お兄ちゃん!」
妹の悲鳴のような声を聞いて我に返ったとき、俺の拳からは血が流れ出していた。
妹は泣いていた。
それを見た瞬間、頭が
なぜか暴力が発生してしまう。
口調だけ修正して他は割と違和感なく進みましたが謎の妹登場により終了。
そして欲が出てきたので後半加筆して終わらせてみました。
次の記事へ続く
と邪念がよぎりましたが、まだそこまでには到達されてなさそうですね。
いろいろ課題はありそうですし。
その流れでAIが小説を書いてくれるサイトで遊んでたら結構楽しかったw
以外木花で遊んだ残骸です
冒頭は同じで私が書いてますが途中からAIです
↓↓↓
その①
3年ぶりに再会したそいつは、相変わらずのムカついた顔をしていたが、あろうことに俺のことを忘れていた。
その瞬間に俺は決めたんだ。こいつを必ず殺すと。
「くっ……」
「どうした? もう終わりか?」
「クソがッ!」
「そんなんじゃ何時まで経っても終わらないぞ?」
殺しちゃだめなのよ、、
でも二次創作ではありえそうではあった
その②
3年ぶりに再会したそいつは、相変わらずのムカついた顔をしていたが、あろうことに俺のことを忘れていた。
「どういうつもりだよ?」
俺はそう訊いた。するとそいつはこう答えた。
「どうもこうもないさ。本当に忘れてただけなんだから」
「……」
「でも、仕方ないよな? だって俺にはもう新しい人生があるんだから。過去のことなんかどうでもいいんだよ」
その言葉に、俺は目の前が真っ暗になった。
それからのことは覚えていない。ただ気が付いたら、俺はそいつを殴っていた。
そいつの顔に傷がついたのを見て、ようやく自分がやってしまったことに気づいた。だが後悔はなかった。むしろスッキリしたくらいだ。
しかし――。
「お兄ちゃん!」
妹の悲鳴のような声を聞いて我に返ったとき、俺の拳からは血が流れ出していた。
妹は泣いていた。
それを見た瞬間、頭が
なぜか暴力が発生してしまう。
口調だけ修正して他は割と違和感なく進みましたが謎の妹登場により終了。
そして欲が出てきたので後半加筆して終わらせてみました。
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