espressivo!
☆桜梅桃李ぶれんどっ espressivo!
社会人編です。
我慢できねえやつ（はなむら）がいるから強引に爆誕させました。よろしくね。
簡単に言えば、ふたりしあわせに暮らしましたとさ～！編。
はっぴーらいふハッピーホーム。
つまりこう。
桜梅桃李ぶれんどっ （大学生編）
ふたりの出会いから、卒業するまで…
を便宜上こちらにカウントします。
↓
espressivo!（社会人編）
卒業して社会人になったふたり…
以降のお話をこちらに。
☆espressivo！な人々
・佐々木奏
成華東交響楽団でヴァイオリンを弾いてる。よそで演奏する時もあるよ。たまに実家の楽器店で音楽教室をしてる（凛ちゃんも都合が合えば一緒に）。楽団の人たちには、むちゃくちゃ可愛い彼女がいる美人なヴァイオリニストと思われてる。人生勝ちすぎ。
・佐咲凛叶
基本的にダイニングバー・結で働くのをメインにしながら、他でピアノ弾いたりもしてる。結の従業員のうち、半分は凛ちゃんのことを女の子と思ってる。本人は性別も奏くんのことも隠してるつもりはないので、よく「家の人」の話をする。結果、憶測飛び交う現場…。
・朝井弦一郎
奏くんと同じく、成華東交響楽団の団員で、ヴィオラ弾き。奏くんとは大学時代から変わらず仲良し。なんやかんやあったんだけど結局律人さんと一緒に住んでる。初めから住んでおけよ…。そのあたりのげんりつの話は追々…。けど危惧されていたことだが、律人さんの世話をめっちゃしている。めっちゃ。幼馴染のよしみと、あとカワイイので許されました。
・早川律人
在学中結構な感じでコンクール等で賞を取ったりしていたので卒業前には既にマネージャーさんが付くなどしていたバリバリした感じのヴィオラ奏者。音もいいし顔もいいときた。音楽はパキッとバリバリなのだが、それ以外は割と流れる水のように。音楽と、弦一郎が居ればそれでいい。というわけなので今が一番しあわせ。正直一番のはっぴーらいふはっぴーほーむは律人さんなのかもしれない。
～～
・宝城マリア（ほうじょう・まりあ）
結の従業員。凛ちゃんの同期で仲良し。日本とイギリスのハーフ。サックスを吹く。ちなみに父がイギリス人で、日本で婿に入ったので宝城は母の家、和菓子屋さん。
・黒木純玲（くろき・すみれ）
結の代表・オーナー。カッコイイお姉さん。偶然聴いた凛ちゃんの演奏（と顔）を気に入り、即時スカウトして店に招き入れた。店名の結っていうのは永遠に追いかけ続けてる人の名前（本人談）。
・千鳥由佳（ちどり・ゆか）
律人さんのマネージャー。もうなんか既にお母さんと化している。けれどもステージに立つ律人さんのことを、舞台袖から見る時はいつも感動する。どうしてこれが同一人物なのか全く分からないが考えるのをやめた。弦一郎さんとも仲良しだが律人さんは由佳さんに関してはもはやママだと思ってるので妬いてもくれなくなった。
☆えすぷれ用語集
・成華東交響楽団（なるはなひがしこうきょうがくだん）
奏くんと弦一郎さんのメインの職場。年２回の定期公演と、あと地方公演とか客演等をしてるプロオケ。全国に東西南北の４つの姉妹楽団が存在していて、成華東は関東を主に拠点にしている、４つの中で一番規模の大きな楽団。
・ダイニングバー 結（だいにんぐばー・ゆい）
凛ちゃんの働いてるお店。ご飯とかお酒飲みながら音楽が聴けるよって感じのオシャレ飲食店。
・千鳥音楽事務所（ちどりおんがくじむしょ）
律人さんのマネージメントをしてくれてる音楽事務所。そんなに大きな事務所ではない。律人さんが出世頭過ぎるため、社長の姪である由佳さんが直々にマネージャーをすることになった。引き抜きから必死に律人さんを守る日々。
(余談…)
ちなみにはなむらはいつも適当にタイトルとかを語感９割で決めてますが（？！）、
楽語の語感すきなので今回も適当にきめました。一応、espressivoは楽語の意味もいいなと思ってて好きなのと、コーヒーのエスプレッソ、も味が濃くてふわふわしたかんじなので社会人編の二人にぴったりで（？）いいかなって思ってそれもある。まあ９割フィーリングですが。
（ちなみついでに…おばぶれもどうやって決めたかというと、四字熟語 かわいい 語感 とか調べて、なんとなく文字の形と語感が可愛くて、意味もよさげだなって思って桜梅桃李をてきとうに選びました。ぶれんどは、カフェに因んだのと、あと一応音楽ものだしアンサンブルしてほしい～…というところまではタイトル決めた時点で希望があったので、そういう意味で、音を混ぜる、音をぶれんどする、みたいな（？？？）のもいいなとちょっと思って、ブレンドにしました。音を混ぜることで、奏くんと凛ちゃんの人生もぶれんどされていく…みたいなのをフィーリングチョイス…語尾が跳ねてるのは音を混ぜたことで上がるテンション感とかをなんとなく出したかった という雑な理由です。なぜかソロよりアンサンブルってなんかテンションあがるでしょ。あがるよね…？）
社会人編です。
我慢できねえやつ（はなむら）がいるから強引に爆誕させました。よろしくね。
簡単に言えば、ふたりしあわせに暮らしましたとさ～！編。
はっぴーらいふハッピーホーム。
つまりこう。
桜梅桃李ぶれんどっ （大学生編）
ふたりの出会いから、卒業するまで…
を便宜上こちらにカウントします。
↓
espressivo!（社会人編）
卒業して社会人になったふたり…
以降のお話をこちらに。
☆espressivo！な人々
・佐々木奏
成華東交響楽団でヴァイオリンを弾いてる。よそで演奏する時もあるよ。たまに実家の楽器店で音楽教室をしてる（凛ちゃんも都合が合えば一緒に）。楽団の人たちには、むちゃくちゃ可愛い彼女がいる美人なヴァイオリニストと思われてる。人生勝ちすぎ。
・佐咲凛叶
基本的にダイニングバー・結で働くのをメインにしながら、他でピアノ弾いたりもしてる。結の従業員のうち、半分は凛ちゃんのことを女の子と思ってる。本人は性別も奏くんのことも隠してるつもりはないので、よく「家の人」の話をする。結果、憶測飛び交う現場…。
・朝井弦一郎
奏くんと同じく、成華東交響楽団の団員で、ヴィオラ弾き。奏くんとは大学時代から変わらず仲良し。なんやかんやあったんだけど結局律人さんと一緒に住んでる。初めから住んでおけよ…。そのあたりのげんりつの話は追々…。けど危惧されていたことだが、律人さんの世話をめっちゃしている。めっちゃ。幼馴染のよしみと、あとカワイイので許されました。
・早川律人
在学中結構な感じでコンクール等で賞を取ったりしていたので卒業前には既にマネージャーさんが付くなどしていたバリバリした感じのヴィオラ奏者。音もいいし顔もいいときた。音楽はパキッとバリバリなのだが、それ以外は割と流れる水のように。音楽と、弦一郎が居ればそれでいい。というわけなので今が一番しあわせ。正直一番のはっぴーらいふはっぴーほーむは律人さんなのかもしれない。
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・宝城マリア（ほうじょう・まりあ）
結の従業員。凛ちゃんの同期で仲良し。日本とイギリスのハーフ。サックスを吹く。ちなみに父がイギリス人で、日本で婿に入ったので宝城は母の家、和菓子屋さん。
・黒木純玲（くろき・すみれ）
結の代表・オーナー。カッコイイお姉さん。偶然聴いた凛ちゃんの演奏（と顔）を気に入り、即時スカウトして店に招き入れた。店名の結っていうのは永遠に追いかけ続けてる人の名前（本人談）。
・千鳥由佳（ちどり・ゆか）
律人さんのマネージャー。もうなんか既にお母さんと化している。けれどもステージに立つ律人さんのことを、舞台袖から見る時はいつも感動する。どうしてこれが同一人物なのか全く分からないが考えるのをやめた。弦一郎さんとも仲良しだが律人さんは由佳さんに関してはもはやママだと思ってるので妬いてもくれなくなった。
☆えすぷれ用語集
・成華東交響楽団（なるはなひがしこうきょうがくだん）
奏くんと弦一郎さんのメインの職場。年２回の定期公演と、あと地方公演とか客演等をしてるプロオケ。全国に東西南北の４つの姉妹楽団が存在していて、成華東は関東を主に拠点にしている、４つの中で一番規模の大きな楽団。
・ダイニングバー 結（だいにんぐばー・ゆい）
凛ちゃんの働いてるお店。ご飯とかお酒飲みながら音楽が聴けるよって感じのオシャレ飲食店。
・千鳥音楽事務所（ちどりおんがくじむしょ）
律人さんのマネージメントをしてくれてる音楽事務所。そんなに大きな事務所ではない。律人さんが出世頭過ぎるため、社長の姪である由佳さんが直々にマネージャーをすることになった。引き抜きから必死に律人さんを守る日々。
(余談…)
ちなみにはなむらはいつも適当にタイトルとかを語感９割で決めてますが（？！）、
楽語の語感すきなので今回も適当にきめました。一応、espressivoは楽語の意味もいいなと思ってて好きなのと、コーヒーのエスプレッソ、も味が濃くてふわふわしたかんじなので社会人編の二人にぴったりで（？）いいかなって思ってそれもある。まあ９割フィーリングですが。
（ちなみついでに…おばぶれもどうやって決めたかというと、四字熟語 かわいい 語感 とか調べて、なんとなく文字の形と語感が可愛くて、意味もよさげだなって思って桜梅桃李をてきとうに選びました。ぶれんどは、カフェに因んだのと、あと一応音楽ものだしアンサンブルしてほしい～…というところまではタイトル決めた時点で希望があったので、そういう意味で、音を混ぜる、音をぶれんどする、みたいな（？？？）のもいいなとちょっと思って、ブレンドにしました。音を混ぜることで、奏くんと凛ちゃんの人生もぶれんどされていく…みたいなのをフィーリングチョイス…語尾が跳ねてるのは音を混ぜたことで上がるテンション感とかをなんとなく出したかった という雑な理由です。なぜかソロよりアンサンブルってなんかテンションあがるでしょ。あがるよね…？）
