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–切島「え、上鳴?いいやつだったよ…。」–
↑殺しちゃあかんて。
陽「あれ?もう第二試合終わってんじゃん。」
「ほんとだ。そろそろ控え室行かないと。」
ドンマイコールが響いている。
なんで?
瀬呂、もしかして、瞬殺された?
心操「雪、陽。」
陽「ん?」「なに?」
心操「優勝しろよ。」
「もちろん。」
陽「任せとけ。」
と、かっこよく決めたかったものの……?
「え、どっちか無理じゃん。」
心操・陽「野暮なこと言うなよ/言わないの。」
と、ツッコミを入れられたのだった…。
さらっとここまでの対戦結果を話すよー。
第三試合の飯田対発目の戦いはなんかよくわかんないけど、飯田の勝ち。
第四試合の常闇対百は百にとって分が悪い相手だったせいか常闇の勝ち。
八百万「…頑張ってきてください雪さん。」
そして、第五試合。私こと長月対上鳴の戦いが始まる。
「躾のなってない駄犬にはお仕置きが必要かな?」
久々に本気を出そうか。
殺さない程度に。
マイク〈次も楽しませてくれよ!!!両者A組、チャラそうに見えて実は一途!電気で痺れさせろ!上鳴電気!!!〉
上鳴「チャラそうって…ひでぇな。」
マイク〈対するは、頭がキレる優等生!でもちょっぴり小悪魔!長月雪!!!〉
「優等生ってわけでもないんだよなぁ。」
両者、ステージに立つ。
上鳴「ちょっくら本気で行かせてもらうよ?」
「ねぇ、さっきのチアガールの件って、峰田と一緒に考えたの?」
上鳴「そうだけど。」
やっぱこいつは万死に値するな。
「よーし、おろす。」
上鳴「おー怖い怖い。」
絶対にしつけ直す。
ミッドナイト「第三試合、開始!!!」
上鳴「先手必勝、1000V!!!」
そうくるのはわかってたよ!
私は攻撃がくる瞬間に高く高くジャンプした。
「ねえ、上鳴。何枚おろしがいい?」
上鳴「いや、何枚にもおろされたくねえよ!?」
「だってさ、チア服なんて着せるからじゃん。」
殺意ダダ漏れだわ。
けどさ、普段スラックス(ズボン)しか履かない私にとっては意外とダメージあるのよ?
あれ、みんな知ってた?←作者:初めての情報です!ごめんなさい!!!
「さっさと、おろされてね?」
上鳴「ぎ、ぎやぁああああ!!!」
陽「ワー、容赦ないなぁ。」
心操「あれ、大丈夫なの?」
陽「ギリギリのラインで踏みとどまらせてるから、いいんじゃね?」
心操「怖。」
こんな会話があったとか。
(あとで、陽と人使もシメようかな。)
そんなこんなで上鳴くんをシメて、精神的苦痛を与えました、まる。
↑殺しちゃあかんて。
陽「あれ?もう第二試合終わってんじゃん。」
「ほんとだ。そろそろ控え室行かないと。」
ドンマイコールが響いている。
なんで?
瀬呂、もしかして、瞬殺された?
心操「雪、陽。」
陽「ん?」「なに?」
心操「優勝しろよ。」
「もちろん。」
陽「任せとけ。」
と、かっこよく決めたかったものの……?
「え、どっちか無理じゃん。」
心操・陽「野暮なこと言うなよ/言わないの。」
と、ツッコミを入れられたのだった…。
さらっとここまでの対戦結果を話すよー。
第三試合の飯田対発目の戦いはなんかよくわかんないけど、飯田の勝ち。
第四試合の常闇対百は百にとって分が悪い相手だったせいか常闇の勝ち。
八百万「…頑張ってきてください雪さん。」
そして、第五試合。私こと長月対上鳴の戦いが始まる。
「躾のなってない駄犬にはお仕置きが必要かな?」
久々に本気を出そうか。
殺さない程度に。
マイク〈次も楽しませてくれよ!!!両者A組、チャラそうに見えて実は一途!電気で痺れさせろ!上鳴電気!!!〉
上鳴「チャラそうって…ひでぇな。」
マイク〈対するは、頭がキレる優等生!でもちょっぴり小悪魔!長月雪!!!〉
「優等生ってわけでもないんだよなぁ。」
両者、ステージに立つ。
上鳴「ちょっくら本気で行かせてもらうよ?」
「ねぇ、さっきのチアガールの件って、峰田と一緒に考えたの?」
上鳴「そうだけど。」
やっぱこいつは万死に値するな。
「よーし、おろす。」
上鳴「おー怖い怖い。」
絶対にしつけ直す。
ミッドナイト「第三試合、開始!!!」
上鳴「先手必勝、1000V!!!」
そうくるのはわかってたよ!
私は攻撃がくる瞬間に高く高くジャンプした。
「ねえ、上鳴。何枚おろしがいい?」
上鳴「いや、何枚にもおろされたくねえよ!?」
「だってさ、チア服なんて着せるからじゃん。」
殺意ダダ漏れだわ。
けどさ、普段スラックス(ズボン)しか履かない私にとっては意外とダメージあるのよ?
あれ、みんな知ってた?←作者:初めての情報です!ごめんなさい!!!
「さっさと、おろされてね?」
上鳴「ぎ、ぎやぁああああ!!!」
陽「ワー、容赦ないなぁ。」
心操「あれ、大丈夫なの?」
陽「ギリギリのラインで踏みとどまらせてるから、いいんじゃね?」
心操「怖。」
こんな会話があったとか。
(あとで、陽と人使もシメようかな。)
そんなこんなで上鳴くんをシメて、精神的苦痛を与えました、まる。