体育祭
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–昼休憩–
蛙吹「雪ちゃん、お茶子ちゃん、三奈ちゃん、百ちゃん、決勝戦進出おめでとうケロ。」
葉隠「悔しい!けど、頑張って!!」
耳郎「ウチらの分まで暴れてきてよ!」
「もちろん!」
八百万「対戦カードはもうすぐ掲示板に出されるんでしたよね?」
麗日「B組は、2人?」
芦戸「男子2人だね。でも、2人とも雪ちゃんと組んでたっけ?」
「ん?あぁ、鉄晢と陽のこと?」
芦戸・葉隠「ちょぉっとまったぁあああ!!!」
「いや、声大きい。」
芦戸「いやなんで下の名前で呼んでるの!?」
葉隠「もしかして、付き合ってたり!!!」
「ないないないない。」
芦戸・葉隠「怪しい!!!」
?「俺がなんだって?」
「「「!?」」」
「はぁ、お前のこと下の名前で呼んだら付き合ってんじゃないのって…翔田くん。」
陽「いや、お前に苗字で呼ばれると気持ち悪りぃよ。」
「うん。私も思った。」
陽「あ、そろそろ電光掲示板に映し出されるぞ。」
「ほんとだ。」
第一試合
緑谷出久VS心操人使
第二試合
瀬呂範太VS轟焦凍
第三試合
飯田天哉VS発目明
第四試合
常闇踏影VS八百万百
第五試合
長月雪VS上鳴電気
第六試合
芦戸三奈VS翔田陽
第七試合
鉄晢徹鐵VS切島鋭児郎
第八試合
麗日お茶子VS爆豪勝己
「……お茶子、大丈夫?」
麗日「がんばる。」
「がんばれ」
陽「絶対に俺が勝つ。」
「はっ、できるもんならやってみな。」
今、戦いの火蓋がきられる。
蛙吹「雪ちゃん、お茶子ちゃん、三奈ちゃん、百ちゃん、決勝戦進出おめでとうケロ。」
葉隠「悔しい!けど、頑張って!!」
耳郎「ウチらの分まで暴れてきてよ!」
「もちろん!」
八百万「対戦カードはもうすぐ掲示板に出されるんでしたよね?」
麗日「B組は、2人?」
芦戸「男子2人だね。でも、2人とも雪ちゃんと組んでたっけ?」
「ん?あぁ、鉄晢と陽のこと?」
芦戸・葉隠「ちょぉっとまったぁあああ!!!」
「いや、声大きい。」
芦戸「いやなんで下の名前で呼んでるの!?」
葉隠「もしかして、付き合ってたり!!!」
「ないないないない。」
芦戸・葉隠「怪しい!!!」
?「俺がなんだって?」
「「「!?」」」
「はぁ、お前のこと下の名前で呼んだら付き合ってんじゃないのって…翔田くん。」
陽「いや、お前に苗字で呼ばれると気持ち悪りぃよ。」
「うん。私も思った。」
陽「あ、そろそろ電光掲示板に映し出されるぞ。」
「ほんとだ。」
第一試合
緑谷出久VS心操人使
第二試合
瀬呂範太VS轟焦凍
第三試合
飯田天哉VS発目明
第四試合
常闇踏影VS八百万百
第五試合
長月雪VS上鳴電気
第六試合
芦戸三奈VS翔田陽
第七試合
鉄晢徹鐵VS切島鋭児郎
第八試合
麗日お茶子VS爆豪勝己
「……お茶子、大丈夫?」
麗日「がんばる。」
「がんばれ」
陽「絶対に俺が勝つ。」
「はっ、できるもんならやってみな。」
今、戦いの火蓋がきられる。