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–第一種目 障害物競走–
マイク〈every buddy、準備はいいか!?第一種目、障害物競争の始まりだぁ!!!〉
お、走ろうっと。
モブ「な、なんだ!?足が凍って!?」
モブ「動けねぇ…。」
走っといて正解だった。
あのままだったら氷漬けだったねぇ…。
ま、どうでもいいけど。
マイク〈さて、先頭は第一難関、ロボット戦が待っているぞ!!!〉
あ、これ0ポイントロボットじゃん。
こいつの影を踏んで、
〔他の人の足止めを〕
そう言うと、トップにいた轟のとこに向かった。
「ふふ、ちょろすぎ。」
マイク「おいおい、チョロいってダメだろ言ったら。」
相澤「陽はうまく隠れてるな。」
マイク「中盤でうまーく隠れてるな。」
相澤「最終種目まで残らないと仕事の量を倍にすると伝えた。」
マイク「……いやお前、過労死させる気かよ」
陽「消兄、まじで、鬼畜すぎるって…。」
あのあとすーぐーに第二関門、名前なんだっけ?
綱渡りみたいなやつ。
ジャンプしてく感覚で行けば、楽勝だよ。
先頭も気分がいいね。
独走だよ。
と思ったら、
陽「やっほー。」
涼しい顔で少し後ろに陽がいた。
「今回は全力で行かせてもらうから。」
陽「ん。俺も一緒だから。」
と言いつつ、走っている。
もちろん、息は上がっていない。
マイク〈あいつら、バケモンかよ。〉
陽「聞こえてんぞ。」
「聞こえてるからね。」
マイク〈あ、ハイ。〉
もう、マイク酷い!
最終難関、地雷のコースに来たよ。
ここで、ちょーっとだけ、悪戯をする。
「ごめんね、陽。タダでやるわけには行かないんだよ!」
地に手をつけて陽の近くの地雷を一気に爆発させる。
陽「お前…。」
「あはは!やり返したかったら追いついてみな!」
よーし、独走。
マイク「おいおい、妨害してるじゃねぇか。面白くなってきたぜぇ!!」
相澤(うるさい。)
マイク「every buddy、拍手で迎えてやってくれ、第一種目、1位は、
A組 長月雪!!!!!」
陽「お前、まじで、最終戦で潰す。」
「できるものならどうぞ。」
危ない。
もう少し距離あったら追いつかれてたわ。
ふぅ、ひと段ら………え!?
緑谷が3位!?
え、どうやったのさ…。
マイク〈every buddy、準備はいいか!?第一種目、障害物競争の始まりだぁ!!!〉
お、走ろうっと。
モブ「な、なんだ!?足が凍って!?」
モブ「動けねぇ…。」
走っといて正解だった。
あのままだったら氷漬けだったねぇ…。
ま、どうでもいいけど。
マイク〈さて、先頭は第一難関、ロボット戦が待っているぞ!!!〉
あ、これ0ポイントロボットじゃん。
こいつの影を踏んで、
〔他の人の足止めを〕
そう言うと、トップにいた轟のとこに向かった。
「ふふ、ちょろすぎ。」
マイク「おいおい、チョロいってダメだろ言ったら。」
相澤「陽はうまく隠れてるな。」
マイク「中盤でうまーく隠れてるな。」
相澤「最終種目まで残らないと仕事の量を倍にすると伝えた。」
マイク「……いやお前、過労死させる気かよ」
陽「消兄、まじで、鬼畜すぎるって…。」
あのあとすーぐーに第二関門、名前なんだっけ?
綱渡りみたいなやつ。
ジャンプしてく感覚で行けば、楽勝だよ。
先頭も気分がいいね。
独走だよ。
と思ったら、
陽「やっほー。」
涼しい顔で少し後ろに陽がいた。
「今回は全力で行かせてもらうから。」
陽「ん。俺も一緒だから。」
と言いつつ、走っている。
もちろん、息は上がっていない。
マイク〈あいつら、バケモンかよ。〉
陽「聞こえてんぞ。」
「聞こえてるからね。」
マイク〈あ、ハイ。〉
もう、マイク酷い!
最終難関、地雷のコースに来たよ。
ここで、ちょーっとだけ、悪戯をする。
「ごめんね、陽。タダでやるわけには行かないんだよ!」
地に手をつけて陽の近くの地雷を一気に爆発させる。
陽「お前…。」
「あはは!やり返したかったら追いついてみな!」
よーし、独走。
マイク「おいおい、妨害してるじゃねぇか。面白くなってきたぜぇ!!」
相澤(うるさい。)
マイク「every buddy、拍手で迎えてやってくれ、第一種目、1位は、
A組 長月雪!!!!!」
陽「お前、まじで、最終戦で潰す。」
「できるものならどうぞ。」
危ない。
もう少し距離あったら追いつかれてたわ。
ふぅ、ひと段ら………え!?
緑谷が3位!?
え、どうやったのさ…。