入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–結界操術、空 。(嘘です、ちょっとやってみたかっただけ。)–
息を吐き、息を吸う。
〈結〉
能無の腕に小さな箱のような空気の塊ができる。
〈滅〉
そして、その箱は一瞬として消えた。
能無の腕と共に。
能無2「ウガァ?アァウ…」
「は?効かないの?まじで言ってます?」
〈結〉
もう一度、次はもう片方の腕を狙う。
〈滅〉
また、腕が消えた。
血が流れているというのに、能無は気にも留めていない。
「は、バケモンかよ。いや、バケモンは私か。」
そして、すぐに腕が再生していく。
「まじか、冗談キッツイすっわ…。」
でも、引き下がれない。
なら、全力でぶつかるのみ。
飯田「遅れて申し訳ありません!飯田天哉、ただいま戻りました!」
ああ、ようやくかぁ。
やば、意識飛びそ…。
陽「生きてるかぁ、雪。」
片腕で私の体を支える。
「遅い。」
陽「悪ぃ悪ぃ。」
「ゲホッ、ゲホ…だいぶ削ったと思うけど…。」
陽「ん、あとは任せろ。」
ごめん、任せる。
そう言えたかは、わからない。
息を吐き、息を吸う。
〈結〉
能無の腕に小さな箱のような空気の塊ができる。
〈滅〉
そして、その箱は一瞬として消えた。
能無の腕と共に。
能無2「ウガァ?アァウ…」
「は?効かないの?まじで言ってます?」
〈結〉
もう一度、次はもう片方の腕を狙う。
〈滅〉
また、腕が消えた。
血が流れているというのに、能無は気にも留めていない。
「は、バケモンかよ。いや、バケモンは私か。」
そして、すぐに腕が再生していく。
「まじか、冗談キッツイすっわ…。」
でも、引き下がれない。
なら、全力でぶつかるのみ。
飯田「遅れて申し訳ありません!飯田天哉、ただいま戻りました!」
ああ、ようやくかぁ。
やば、意識飛びそ…。
陽「生きてるかぁ、雪。」
片腕で私の体を支える。
「遅い。」
陽「悪ぃ悪ぃ。」
「ゲホッ、ゲホ…だいぶ削ったと思うけど…。」
陽「ん、あとは任せろ。」
ごめん、任せる。
そう言えたかは、わからない。