〜入学
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−翌日−
ミッドナイト「おつかれさま。雪ちゃん、陽くん。」
雪「ミッドナイト、それにイレイザー。」
陽「2人でいるなんて珍しい。」
そうそう。
いつもならマイクがいるのに。
仕事が終わるまで待ち伏せされていたらしい。
あ、今日の夕飯代はミッドナイトとイレイザー持ちだって。
夕飯食べてたら、急にイレイザーが
相澤「お前ら、高校に通う気はないか?」
爆弾発言すぎない?
雪「また急にどうしたの?」
ミッドナイト「雄英に興味はない?」
雪「はい?」
相澤「ヒーローの基礎が学べる。お前らは基礎が入ってないからな。」
確かに。
私たちがプロヒーローになれたのは稀でほとんどありえないこと。
だからこそ、基礎を学んだ方がいいのでは、と言うことだろう。
雪「……まあ、いいんじゃない?」
陽「けど、入るんだったら一人の生徒として扱ってくださいよ。」
ミッドナイト「まぁ、入試から受けてもらうことになっちゃうけど、2人なら余裕じゃない?」
雪「一般か。」
陽「まあ、頑張りますか。」
ミッドナイト「おつかれさま。雪ちゃん、陽くん。」
雪「ミッドナイト、それにイレイザー。」
陽「2人でいるなんて珍しい。」
そうそう。
いつもならマイクがいるのに。
仕事が終わるまで待ち伏せされていたらしい。
あ、今日の夕飯代はミッドナイトとイレイザー持ちだって。
夕飯食べてたら、急にイレイザーが
相澤「お前ら、高校に通う気はないか?」
爆弾発言すぎない?
雪「また急にどうしたの?」
ミッドナイト「雄英に興味はない?」
雪「はい?」
相澤「ヒーローの基礎が学べる。お前らは基礎が入ってないからな。」
確かに。
私たちがプロヒーローになれたのは稀でほとんどありえないこと。
だからこそ、基礎を学んだ方がいいのでは、と言うことだろう。
雪「……まあ、いいんじゃない?」
陽「けど、入るんだったら一人の生徒として扱ってくださいよ。」
ミッドナイト「まぁ、入試から受けてもらうことになっちゃうけど、2人なら余裕じゃない?」
雪「一般か。」
陽「まあ、頑張りますか。」