入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–ヒーローは遅れてやってくる。–
さっきまで閉じ込めてたやつがキューブから出てきて、2対1の図になっております。
はぁ、流石に2体同時は疲れるなぁ、おい。
能無1「アゥアア……」
バン!!!
1匹の能無に気を取られてもう1匹の能無に気づかずに力一杯振り投げられる。
「クッ…。」
いや、あんま喋らんといてよ。
能無の声とかわからんから!←作者「よく言ってくれた!」
死柄木「さすがに、2体相手はキツいかな?プロヒーローユエ。」
「いんや?まだ序の口だよ。」
とか強がってみるけどさ!
でもさっき、壁に打ち付けられたせいか、頭に上ってた血が抜けていって、ずいぶん冷静になってきた。
だとしてもだ。
「耐久戦かよ、キッツ…。」
まじで、耐久戦はアイツに任せたいんだけどなぁ…。
ああ、あの人来るのはまずいから、もう少し耐えるか…。
黒霧「申し訳ありません、死柄木弔。生徒を一名逃してしまいました。」
死柄木「はぁ?お前がワープゲートじゃなかったら粉々になってたなぁ?命拾いしてよかったなぁ?」
よし、これで撤退してくれるはず。
?「遅れてすまない!ユエくん。」
ああ、最悪のタイミングで来ないでよ。
オールマイト。
死柄木「……、コンティニューだ。」
死柄木弔は歪んだ笑みを浮かべた。
さっきまで閉じ込めてたやつがキューブから出てきて、2対1の図になっております。
はぁ、流石に2体同時は疲れるなぁ、おい。
能無1「アゥアア……」
バン!!!
1匹の能無に気を取られてもう1匹の能無に気づかずに力一杯振り投げられる。
「クッ…。」
いや、あんま喋らんといてよ。
能無の声とかわからんから!←作者「よく言ってくれた!」
死柄木「さすがに、2体相手はキツいかな?プロヒーローユエ。」
「いんや?まだ序の口だよ。」
とか強がってみるけどさ!
でもさっき、壁に打ち付けられたせいか、頭に上ってた血が抜けていって、ずいぶん冷静になってきた。
だとしてもだ。
「耐久戦かよ、キッツ…。」
まじで、耐久戦はアイツに任せたいんだけどなぁ…。
ああ、あの人来るのはまずいから、もう少し耐えるか…。
黒霧「申し訳ありません、死柄木弔。生徒を一名逃してしまいました。」
死柄木「はぁ?お前がワープゲートじゃなかったら粉々になってたなぁ?命拾いしてよかったなぁ?」
よし、これで撤退してくれるはず。
?「遅れてすまない!ユエくん。」
ああ、最悪のタイミングで来ないでよ。
オールマイト。
死柄木「……、コンティニューだ。」
死柄木弔は歪んだ笑みを浮かべた。