入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–黒霧さんのこと忘れていました…。ごめんなさい。–
side緑谷
僕らは突然現れた、髪の色がカラフルな人たちによって助けられた。
そして、入り口まで戻っていた。
青「で、どうすんだ?」
赤「僕らはただ、命令を遂行すればいいんじゃないの?」
銀「確かにな。」
金「俺と銀でいいな?」
黄「うむ、ならば俺たちは戻っているぞ。」
黒「じゃ、あとは任せるからな。」
金「と、言うわけで、俺たちはあなた方を護衛する。」
なんか、びっくりしている間(赤髪、青髪、黄髪、黒髪の人がいなくなった。)に話が進んでいた。
って、護衛!?
切島「護衛ってどう言う意味だよ!」
銀「そのまんまの意味だが?」
爆豪「なんでテメェらみたいな雑魚に守られねぇといけねんだよ、あ“ぁ!!」
かっちゃんのその一言で、銀・金と呼ばれた2人の顔が嘲笑うものに変わった。
金「へぇ?俺たちって雑魚なんだ?」
銀「寝言は寝て言えよ?クソガキ。」
爆豪「あァ?誰がクソガキだァ!!!」
緑谷「ちょ、かっちゃん!」
僕はかっちゃんを止めようとしたけど、すぐに爆破された…。
瀬呂「お兄さん方、俺たちヒーローの卵だよ?」
金「それはわかってる。でも、あまり、自分の力を過信しすぎてはいけないよ?」
金という人は真剣にそう言った。
金「自分の力に過信しすぎていると、いつか身を滅ぼす。まぁ、俺たちにとって君たちがどうなろうと関係ないけど、主人の命令なんでね。」
麗日「主人って、雪ちゃん?」
銀「ああ、そうなるな。」
金「あ、君たちの中で誰か速さに自信のある子はいるかな?」
尾白「俺たちの中で、速さに自信があるっていえば…。」
クラス全員が飯田くんの方を見た。
もちろん、僕も。
飯田「む、俺か?」
金「じゃあさ、あの窓から出て外のプロヒーローに応援を呼んでもらってもいいかな?」
飯田「な!?俺は委員長だ!クラスメイトを置いていくなんて出来ない!!」
銀「助けを呼びに行くっていうのも一つの手だ。自分たちよりも格上の相手が出てきた時は特にな。」
飯田「なるほど、たしかにあなたのいう通りです。ならば、この俺、委員長飯田が行って参ります!」
そして飯田くんはみんなの手助けもあり、無事に外に出ることができた。
この人たちは、プロヒーローなのだろうか。
でも、こんな人たち見たことない。
金「ん?ああ、俺たちはプロヒーローじゃないよ。」
なんで僕の考えてることがわかるの!?
金「君がただ単にわかりやすいだけだよ……?白?」
白「悪い、この人どうにかできるか?」
「「「相澤先生!」」」
白「大丈夫、少し気絶しているだけ。」
相澤先生は大きな白い虎?の背中に乗せられていた。
銀「アイツは?」
白「あー、暴走しかけてる?」
銀「おいおい、それを止めるのがお前の仕事だろ。」
白「悪いって、久々にガチギレしてんだし、無理だった。」
金「キレてるのか。じゃあ、放っておくほかないか…。」
ええ、放っといていいの…?
side緑谷
僕らは突然現れた、髪の色がカラフルな人たちによって助けられた。
そして、入り口まで戻っていた。
青「で、どうすんだ?」
赤「僕らはただ、命令を遂行すればいいんじゃないの?」
銀「確かにな。」
金「俺と銀でいいな?」
黄「うむ、ならば俺たちは戻っているぞ。」
黒「じゃ、あとは任せるからな。」
金「と、言うわけで、俺たちはあなた方を護衛する。」
なんか、びっくりしている間(赤髪、青髪、黄髪、黒髪の人がいなくなった。)に話が進んでいた。
って、護衛!?
切島「護衛ってどう言う意味だよ!」
銀「そのまんまの意味だが?」
爆豪「なんでテメェらみたいな雑魚に守られねぇといけねんだよ、あ“ぁ!!」
かっちゃんのその一言で、銀・金と呼ばれた2人の顔が嘲笑うものに変わった。
金「へぇ?俺たちって雑魚なんだ?」
銀「寝言は寝て言えよ?クソガキ。」
爆豪「あァ?誰がクソガキだァ!!!」
緑谷「ちょ、かっちゃん!」
僕はかっちゃんを止めようとしたけど、すぐに爆破された…。
瀬呂「お兄さん方、俺たちヒーローの卵だよ?」
金「それはわかってる。でも、あまり、自分の力を過信しすぎてはいけないよ?」
金という人は真剣にそう言った。
金「自分の力に過信しすぎていると、いつか身を滅ぼす。まぁ、俺たちにとって君たちがどうなろうと関係ないけど、主人の命令なんでね。」
麗日「主人って、雪ちゃん?」
銀「ああ、そうなるな。」
金「あ、君たちの中で誰か速さに自信のある子はいるかな?」
尾白「俺たちの中で、速さに自信があるっていえば…。」
クラス全員が飯田くんの方を見た。
もちろん、僕も。
飯田「む、俺か?」
金「じゃあさ、あの窓から出て外のプロヒーローに応援を呼んでもらってもいいかな?」
飯田「な!?俺は委員長だ!クラスメイトを置いていくなんて出来ない!!」
銀「助けを呼びに行くっていうのも一つの手だ。自分たちよりも格上の相手が出てきた時は特にな。」
飯田「なるほど、たしかにあなたのいう通りです。ならば、この俺、委員長飯田が行って参ります!」
そして飯田くんはみんなの手助けもあり、無事に外に出ることができた。
この人たちは、プロヒーローなのだろうか。
でも、こんな人たち見たことない。
金「ん?ああ、俺たちはプロヒーローじゃないよ。」
なんで僕の考えてることがわかるの!?
金「君がただ単にわかりやすいだけだよ……?白?」
白「悪い、この人どうにかできるか?」
「「「相澤先生!」」」
白「大丈夫、少し気絶しているだけ。」
相澤先生は大きな白い虎?の背中に乗せられていた。
銀「アイツは?」
白「あー、暴走しかけてる?」
銀「おいおい、それを止めるのがお前の仕事だろ。」
白「悪いって、久々にガチギレしてんだし、無理だった。」
金「キレてるのか。じゃあ、放っておくほかないか…。」
ええ、放っといていいの…?