入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–内に入れば簡単に崩れる。–
緑谷「あれは、プロヒーローユエ!?なんで。」
上鳴「長月さんって何者だよ。」
耳郎「そっか、プロヒーローだからか。」
八百万「皆さん!今は逃げましょう!話はそれからです!」
尾白「八百万さんの言う通りだ、早く逃げよう。」
?「そうはいきませんよ。」
「「「っ!?」」」
黒霧「はじめまして、私は黒霧と申します。先日いただいたカリキュラムには、ここにオールマイトがいるはずなんですがね、何かの手違いでしょうか?」
切島「あんたらは何しにきたんだよ。」
黒霧「私たちですか?私たちは、オールマイト に息絶えていただきたいと思いまして。」
爆豪「なら、俺たちにやられるっつぅ選択肢はなかったのかああ!」
黒霧「ええ、それが怖いので…」
13号「皆さん、下がって!」
黒霧「散らして潰す。」
空気の流れが変わった?
もしかして、ワープの個性で別のとこに送られた?
めんどくさいなぁ。
でも、守らないといけないんだっけ?
〈赤 、青 、黄 、黒 、白 、銀 、金 、命令だよ。散り散りになった私のクラスメイトを守って。〉
〈〈〈〈〈〈〈〈我が主人 の仰せのままに。〉〉〉〉〉〉〉〉
モブヴィ「数で押せ!プロヒーローとはいえ数でこちらは勝っている!」
「はぁ、一気に潰すか。」
赤〈僕、火のゾーンに行くね。〉
青〈俺は風のゾーン。〉
黄〈我は土に行く。〉
黒〈じゃ、俺は水な。〉
銀〈入り口付近にもいるみたいだが。〉
金〈銀、頼めるか?俺と白は他のとこを回るでいいか。〉
白〈大体は了解、全員を入り口付近に集めること、いいな?〉
赤・青・黄・黒・銀・金〈了解〉
緑谷「あれは、プロヒーローユエ!?なんで。」
上鳴「長月さんって何者だよ。」
耳郎「そっか、プロヒーローだからか。」
八百万「皆さん!今は逃げましょう!話はそれからです!」
尾白「八百万さんの言う通りだ、早く逃げよう。」
?「そうはいきませんよ。」
「「「っ!?」」」
黒霧「はじめまして、私は黒霧と申します。先日いただいたカリキュラムには、ここにオールマイトがいるはずなんですがね、何かの手違いでしょうか?」
切島「あんたらは何しにきたんだよ。」
黒霧「私たちですか?私たちは、
爆豪「なら、俺たちにやられるっつぅ選択肢はなかったのかああ!」
黒霧「ええ、それが怖いので…」
13号「皆さん、下がって!」
黒霧「散らして潰す。」
空気の流れが変わった?
もしかして、ワープの個性で別のとこに送られた?
めんどくさいなぁ。
でも、守らないといけないんだっけ?
〈
〈〈〈〈〈〈〈〈我が
モブヴィ「数で押せ!プロヒーローとはいえ数でこちらは勝っている!」
「はぁ、一気に潰すか。」
赤〈僕、火のゾーンに行くね。〉
青〈俺は風のゾーン。〉
黄〈我は土に行く。〉
黒〈じゃ、俺は水な。〉
銀〈入り口付近にもいるみたいだが。〉
金〈銀、頼めるか?俺と白は他のとこを回るでいいか。〉
白〈大体は了解、全員を入り口付近に集めること、いいな?〉
赤・青・黄・黒・銀・金〈了解〉