入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–USJ編 開幕–
飯田「みんな、2列に並ぼう!」
切島「飯田、フルスロットルだな。」
ホイッスルまで鳴らしてるよ。
「そういえば、委員長になったんだっけ?」
耳郎「そうそう、飯田委員長。」
「へー、大変だね。」
耳郎「隣に座ろう?」
「うん、いいよ。」
私は、まだ眠いけど。
飯田「クソッ、こう言うタイプだったか。」
「ドンマイ、飯田。」
耳郎「座ろう、座ろう。」
「うん。」
バスって結構揺れるね。
眠く、なる…
Side耳郎
「でさ、私、雪?」
寝ちゃってるよ、私の肩で。
こう見ると、美形なんだよなぁ。
可愛いけど、カッコいい、カッコかわいいってやつ。
葉隠「耳郎ちゃん?」
「あ、ごめん、雪がね、寝ちゃってる。」
葉隠「ああ、なるほど。」
蛙吹「疲れていたのかしら?」
麗日「やっぱ、体調悪いんかな?」
少しだけ顔が青白く見える。
ほんとに、大丈夫かなぁ。
相澤「おいお前ら、そろそろ着くぞ。」
「雪、起きて。」
雪「ん?あ、おはよう響香。」
ふにゃんって笑った。
その顔、反則!!
麗日「か、かわええ…。」///
女子はみんな、あんたの笑顔にノックアウトされたよ。
「んーん、はぁ、よく寝た。」
まだ寝足りないけど。
耳郎「あんた、男のいる前では絶対に寝ないでね。」
「what's?」
耳郎「なんでって、なんでも!」
「了解?」
なんでだろう?←作者:こいつぁ、無自覚イケメンっすよ。
13号「皆さん、こんにちは。僕はスペースヒーロー 13号です。皆さんに会うのはこれが初めてだと思います。以後よろしくお願いします。」
麗日「わぁああ、生13号だぁ。」
お茶子って、13号のファンなのかな?
13号「それでは早速、お小言を一つ、二つ、三つect……。」
(((どんどん増えてく!!!)))
13号の説教は受けたくないんだよなぁ…←作者:経験者は語る。
13号「と、これくらいにしておきましょうか。あとは実践を含みながら説明していきます。」
(((終わったと思ったら、まだ続くの!!)))
13号って意外と、うん。
その時、黒いモヤのようなものが現れた。
相澤「……!?一塊になって動くな!」
切島「なんだなんだ!?入試の時みたく始まってんのか!?」
「違う!アイツらはヴィランだよ!!」
どうしてヴィランがここにいるのか、
侵入者用の警報はなんでならないのか、
考えたってしょうもない。
私に今できるのは、
「イレイザー、13号、みんなをお願い!私はアイツらはをどうにかする!」
相澤「俺もすぐに向かう!」
〈換装〉
もう、身バレなんて考える暇はない。
後でどうとでも説明できる。
今は、
「プロヒーローユエとして、ヴィランを捕まえる。」
飯田「みんな、2列に並ぼう!」
切島「飯田、フルスロットルだな。」
ホイッスルまで鳴らしてるよ。
「そういえば、委員長になったんだっけ?」
耳郎「そうそう、飯田委員長。」
「へー、大変だね。」
耳郎「隣に座ろう?」
「うん、いいよ。」
私は、まだ眠いけど。
飯田「クソッ、こう言うタイプだったか。」
「ドンマイ、飯田。」
耳郎「座ろう、座ろう。」
「うん。」
バスって結構揺れるね。
眠く、なる…
Side耳郎
「でさ、私、雪?」
寝ちゃってるよ、私の肩で。
こう見ると、美形なんだよなぁ。
可愛いけど、カッコいい、カッコかわいいってやつ。
葉隠「耳郎ちゃん?」
「あ、ごめん、雪がね、寝ちゃってる。」
葉隠「ああ、なるほど。」
蛙吹「疲れていたのかしら?」
麗日「やっぱ、体調悪いんかな?」
少しだけ顔が青白く見える。
ほんとに、大丈夫かなぁ。
相澤「おいお前ら、そろそろ着くぞ。」
「雪、起きて。」
雪「ん?あ、おはよう響香。」
ふにゃんって笑った。
その顔、反則!!
麗日「か、かわええ…。」///
女子はみんな、あんたの笑顔にノックアウトされたよ。
「んーん、はぁ、よく寝た。」
まだ寝足りないけど。
耳郎「あんた、男のいる前では絶対に寝ないでね。」
「what's?」
耳郎「なんでって、なんでも!」
「了解?」
なんでだろう?←作者:こいつぁ、無自覚イケメンっすよ。
13号「皆さん、こんにちは。僕はスペースヒーロー 13号です。皆さんに会うのはこれが初めてだと思います。以後よろしくお願いします。」
麗日「わぁああ、生13号だぁ。」
お茶子って、13号のファンなのかな?
13号「それでは早速、お小言を一つ、二つ、三つect……。」
(((どんどん増えてく!!!)))
13号の説教は受けたくないんだよなぁ…←作者:経験者は語る。
13号「と、これくらいにしておきましょうか。あとは実践を含みながら説明していきます。」
(((終わったと思ったら、まだ続くの!!)))
13号って意外と、うん。
その時、黒いモヤのようなものが現れた。
相澤「……!?一塊になって動くな!」
切島「なんだなんだ!?入試の時みたく始まってんのか!?」
「違う!アイツらはヴィランだよ!!」
どうしてヴィランがここにいるのか、
侵入者用の警報はなんでならないのか、
考えたってしょうもない。
私に今できるのは、
「イレイザー、13号、みんなをお願い!私はアイツらはをどうにかする!」
相澤「俺もすぐに向かう!」
〈換装〉
もう、身バレなんて考える暇はない。
後でどうとでも説明できる。
今は、
「プロヒーローユエとして、ヴィランを捕まえる。」