入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–女子会2–
麗日「美味しそうなマドレーヌにクッキー…。」
お茶菓子を持っていったらお茶子が飛びついた。
「紅茶と一緒にどうぞ。」
蛙吹「いいのかしら?」
「せっかく来てもらったんだし、ね。」
芦戸「じゃ、遠慮なく。」
女子「いただきます。」
麗日「このマドレーヌ、めっちゃ美味しい!どこのやつ!?」
言いづらい…
「えっと…。」( ̄▽ ̄;)
芦戸「このクッキーも、どこのやつなの!?」
ものすごく言いづらい。
私の手作りだなんて…
でも…
「手作り、です。」
麗日・芦戸・葉隠「……お嫁に来て。」
「丁重にお断りさせていただきます。」
茶番だぁ…。
耳郎「ほんとだ、めっちゃ美味しい。」
八百万「紅茶も香りがとても良くて、美味しいですわ。」
蛙吹「ケロケロ。雪ちゃん料理上手なのね。」
「まあ、自炊してるからそれなりには。」
麗日「そうなんや。」
「今日はありがとうね。」
麗日「個性の影響なん?」
「私の個性ってキャパがくるの遅いんだよ。だからだいぶ後になってからじゃないとキャパなのかがわかんないんだ。」(大嘘)
葉隠「体は大事にね?」
「うん、ありがとう。」
かぁいい子たちを騙すのは心苦しいのです…
まあ、仕方ないんだけど。
女子「お邪魔しました。」
「いつでも遊びにおいで。」
それから他愛もない雑談をして、女子6人は帰っていった。
「……キャパなんて、ないのに。」
ほんとに、信じてくれてる人を裏切るのは辛い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いやあ、主人公ちゃんに何があったんですかね?
実は戦闘のシーンの描写、苦手なんですよね…。
USJは必要なんですけど、要らなそうなものは省いていきます。
麗日「美味しそうなマドレーヌにクッキー…。」
お茶菓子を持っていったらお茶子が飛びついた。
「紅茶と一緒にどうぞ。」
蛙吹「いいのかしら?」
「せっかく来てもらったんだし、ね。」
芦戸「じゃ、遠慮なく。」
女子「いただきます。」
麗日「このマドレーヌ、めっちゃ美味しい!どこのやつ!?」
言いづらい…
「えっと…。」( ̄▽ ̄;)
芦戸「このクッキーも、どこのやつなの!?」
ものすごく言いづらい。
私の手作りだなんて…
でも…
「手作り、です。」
麗日・芦戸・葉隠「……お嫁に来て。」
「丁重にお断りさせていただきます。」
茶番だぁ…。
耳郎「ほんとだ、めっちゃ美味しい。」
八百万「紅茶も香りがとても良くて、美味しいですわ。」
蛙吹「ケロケロ。雪ちゃん料理上手なのね。」
「まあ、自炊してるからそれなりには。」
麗日「そうなんや。」
「今日はありがとうね。」
麗日「個性の影響なん?」
「私の個性ってキャパがくるの遅いんだよ。だからだいぶ後になってからじゃないとキャパなのかがわかんないんだ。」(大嘘)
葉隠「体は大事にね?」
「うん、ありがとう。」
かぁいい子たちを騙すのは心苦しいのです…
まあ、仕方ないんだけど。
女子「お邪魔しました。」
「いつでも遊びにおいで。」
それから他愛もない雑談をして、女子6人は帰っていった。
「……キャパなんて、ないのに。」
ほんとに、信じてくれてる人を裏切るのは辛い。
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いやあ、主人公ちゃんに何があったんですかね?
実は戦闘のシーンの描写、苦手なんですよね…。
USJは必要なんですけど、要らなそうなものは省いていきます。