入学、戦闘訓練、USJ襲撃
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–女子会–
さて、私の家 は学校から約40分。電車を使うから50・60分になるはず。
もてなすか。←作者:いや、なぜ?
ピンポーン
「はい。」
蛙吹「雪ちゃん、お見舞いに来たわ。」
「今開けるね。」
ガチャ
麗日「あっ、雪ちゃん。ごめんね?押しかけて。」
「女子全員集まってるね。」
すっごく可愛い。
八百万「全員と言っても6人ですが。」
「時間ある?とりあえず、中入って?」
女子「お邪魔しまーす。」
さて、かぁいいかぁいいこの子達を可愛がるとしますか…ニヤァ
(作者:悪役風に言ってみたの巻)
女子「おお!」
「好きなように座ってて?今紅茶入れてくる。」
耳郎「いや、そこまでしてもらうわけには。」
「いいよ。わざわざ来てもらったんだし。」
中に招き入れたら、*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*と顔文字がつきそうなぐらい顔を輝かせた。
蛙吹「ケロ。カエルの置物があるわ。」
麗日「こっちは可愛いクッションだ!」
葉隠「すごい!テーブルもかっこいい!」
芦戸「ほぼほぼモノクロで統一されてる!」
同級生を招き入れるなんてこと、ほとんどなかったんだよな。
あっ、人使はあったな。←作者「ダメだろ!心操くんファンに殺されるぞ!」
なんか言ってる奴がいるけども、気にせずにキッチンに向かう。
八百万「雪さん。お手伝いしますよ。」
耳郎「あたしも。手伝うよ。」
「あー、じゃあ、カップソーサー七つ出してくれる?もうちょっとでお湯沸くから。」
ポッドがないから一回沸かしてもぬるくなってしまう。そのため、お湯は今沸かしている最中なのだ。
八百万「この棚ですわよね、茶葉が入っているのって。」
「うん。よくわかったね。」
八百万「茶葉のいい香りがしましたから。」
耳郎「どんな種類があるの?」
「ピーチにオレンジにレモンもあるな…ちょっとピリってなるのもあるし、フルーツミックスに、あっ、アップルとローズにオリジナルブレンド。」
八百万「そんなにあるんですね。」
「うん。その日その日に飲みたいものも違うしね。」
紅茶は好きだからね。
あっ。今度百の好きな紅茶について聞こうかな。
耳郎「今日淹れるのは?」
「ブレンドにしようかな?甘めのお菓子も出すし。」
耳郎「至れりつくせりだわ。」
八百万「お体、大丈夫でしたの?」
「あー、入学初日なのにね。お昼ぐらいにはだいぶ良くなってた。」
耳郎「ならよかった。」
「うん。それに息抜きにマドレーヌとか作ってたんだ。甘いものを食べれば体も休まるし。」
耳郎「お湯沸いたっぽいよ。」
「あ、ほんとだ、ありがと。」
耳郎「いや、別に」///
照れちゃって、可愛いなぁー。
八百万「何か持っていくものがあればおしゃってください。」
「じゃあ、そこのマドレーヌとクッキーかな。あとカップとソーサー全員分。」
耳郎「了解。」
八百万「先に行ってますわね。」
「ん。」
さて、
もてなすか。←作者:いや、なぜ?
ピンポーン
「はい。」
蛙吹「雪ちゃん、お見舞いに来たわ。」
「今開けるね。」
ガチャ
麗日「あっ、雪ちゃん。ごめんね?押しかけて。」
「女子全員集まってるね。」
すっごく可愛い。
八百万「全員と言っても6人ですが。」
「時間ある?とりあえず、中入って?」
女子「お邪魔しまーす。」
さて、かぁいいかぁいいこの子達を可愛がるとしますか…ニヤァ
(作者:悪役風に言ってみたの巻)
女子「おお!」
「好きなように座ってて?今紅茶入れてくる。」
耳郎「いや、そこまでしてもらうわけには。」
「いいよ。わざわざ来てもらったんだし。」
中に招き入れたら、*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*と顔文字がつきそうなぐらい顔を輝かせた。
蛙吹「ケロ。カエルの置物があるわ。」
麗日「こっちは可愛いクッションだ!」
葉隠「すごい!テーブルもかっこいい!」
芦戸「ほぼほぼモノクロで統一されてる!」
同級生を招き入れるなんてこと、ほとんどなかったんだよな。
あっ、人使はあったな。←作者「ダメだろ!心操くんファンに殺されるぞ!」
なんか言ってる奴がいるけども、気にせずにキッチンに向かう。
八百万「雪さん。お手伝いしますよ。」
耳郎「あたしも。手伝うよ。」
「あー、じゃあ、カップソーサー七つ出してくれる?もうちょっとでお湯沸くから。」
ポッドがないから一回沸かしてもぬるくなってしまう。そのため、お湯は今沸かしている最中なのだ。
八百万「この棚ですわよね、茶葉が入っているのって。」
「うん。よくわかったね。」
八百万「茶葉のいい香りがしましたから。」
耳郎「どんな種類があるの?」
「ピーチにオレンジにレモンもあるな…ちょっとピリってなるのもあるし、フルーツミックスに、あっ、アップルとローズにオリジナルブレンド。」
八百万「そんなにあるんですね。」
「うん。その日その日に飲みたいものも違うしね。」
紅茶は好きだからね。
あっ。今度百の好きな紅茶について聞こうかな。
耳郎「今日淹れるのは?」
「ブレンドにしようかな?甘めのお菓子も出すし。」
耳郎「至れりつくせりだわ。」
八百万「お体、大丈夫でしたの?」
「あー、入学初日なのにね。お昼ぐらいにはだいぶ良くなってた。」
耳郎「ならよかった。」
「うん。それに息抜きにマドレーヌとか作ってたんだ。甘いものを食べれば体も休まるし。」
耳郎「お湯沸いたっぽいよ。」
「あ、ほんとだ、ありがと。」
耳郎「いや、別に」///
照れちゃって、可愛いなぁー。
八百万「何か持っていくものがあればおしゃってください。」
「じゃあ、そこのマドレーヌとクッキーかな。あとカップとソーサー全員分。」
耳郎「了解。」
八百万「先に行ってますわね。」
「ん。」