お久しぶりです！
最近またまた停滞中で申し訳ありません。
妄想活動は諦めずに続けております。

さてさて、以前つぶやきましたBLタテヨミ漫画ですが、更に沼にハマって大変なことになりました(笑)
仕事も忙しくなってきて、毎日時間がいくらあっても足りません(^_^;)
寝不足です(笑)

やはり、読み続けたい＆課金したいと思う作品はほとんどが名作ばかりでした。
本場韓国では超有名な作家様の作品だったり、調べてみてから初めて気付くことが多いです。

今回はタテヨミで特に沼りました作品をつぶやきます。


「緑色の下」(Under The Greenlight):作、画 JAXX

攻め→美大生マシュー·ライナー(苦学生)と、
受け→暴力団ジン·チョンウ(兄貴、社長)。
24歳✕34歳の年上受け。10歳差！
年の差良い！！
身長マシュー194cm、ジン188cm。
2人ともモデルか！？てほどスタイルが良い。
顔が小さすぎて12頭身くらい(笑)
韓国BLは受けが大きいと、攻めは190超えは普通なんですかね(*^^*)

マシュー(攻め)が働くカフェにジン(受け)が偶然訪れ出逢い、最初は攻めの一目惚れ？で始まり、彫刻科の学生であるマシューはジンにヌードモデルを依頼。
幼いころ児童保護施設で交流があったようで(ジンは覚えていない？)、何やら過去にこだわるマシューの執拗な感情が隠れていそうです。
受けのジンはがっしり男前の身体なのに、肌は白くてくびれた細い腰。。
最初は経験豊富なジンが、童貞のマシューをもて遊ぶように襲い受け？のようなエチになりますが、マシューは開発されてどんどん積極的になっていき、、

気付いたときには一度寝た相手は追わない主義のジンが、マシューの魅力にハマって逆に振り回されていく、ような展開に。。
受けのギラギラとした極道の激しく妖しい視線が、キスで目を閉じた時にはめちゃくちゃ色白美人になるところは更に萌えました(*^^*)
誘うシーンで、ジンがキスの後に眼光鋭く、
「ベッドはどこだ」と言ったその表情がもうたまりません。

色々調べていたら、なんとオーディオドラマなるものが存在していました！
YouTubeで少し覗き見できます。
ジン役の韓国の声優さんのお声がどストライクでした。
低音でエロい！！
主に攻めを演じることが多い声優さんみたいですね。

ヤクザの世界が描かれるので暴力的なシーンはけっこう出てくるのと、受けがエチ＆薬中毒者で絡みが激しいので、任侠系OKでどっぷりBLに浸かった方にお勧め。
只今36話まで配信してます。
続きが気になってしかたない〜

と、今回はこの位にして。
また、つぶやこうと思います。