紫龍座談会
華倉「はい。大体マヤさんの想像通りだと思います……何とか誤魔化してください(※小声)」
マヤ「うっしゃ任せとけ☆ミ(※小声)」
佳乃子「あら。午後ティーなくなっちゃいましたね。どうしましょう、まだまだ喋り足りないのに」
結希「ほんとだ~買って来ようよ。ついでにお菓子も」
マヤ「んーん。今回はちょうどいいからこの辺でお開き。二次会したいんなら都合合わせて各自~」
眞綾「……あっ、俺この後バイトだったわ。済みませんが一抜けで」
結希「えー、残念。また集まる時は来てね!」
眞綾「はいそりゃあもう! また呼んでください!」
佳乃子「次集まるまでにはもうちょっとセンスあるタイトルにしておきましょうね」
華倉「おおっと最後に容赦のないブッ込み」
マヤ「でもそれ大事! 絶対必要! 何かいい感じの奴考えてこよ!」
結希「あっ、じゃあそれ次回までの宿題にしよーよ! 最低でも1つは候補出すこと!」
佳乃子「わぁ楽しそうですね! 頑張って考えちゃいますよー」
マヤ「そんじゃゴミまとめてー、軽く掃除して~」
華倉「施錠やっておきますね。女性陣はお先にどうぞ」
結希「わぁおジェントル。ではお言葉に甘えて……」
佳乃子「有り難う御座います」
マヤ「んじゃまたねぇー」
華倉「お気をつけてー……大丈夫でしたか神村さん」
眞綾「おう、うっかり油断したわ。ありがと篠宮」
華倉「いいえ、マヤさんにもフォロー頼んでおいたので、次回も大丈夫だと思います」
眞綾「すっげぇ根回し! 仕事出来るなあんたら!」
2019.9.29
次回開催は未定です(・∀・)by作者