台詞ネタまとめ②
《ツイッターの使い方妄想》
【 扇 】
アカウントあるけど殆ど更新なし。
たま~~に業務連絡的に「この番組出ます」とか「この雑誌にインタビュー載ります」とかのお知らせが発信される。
しかもスタッフがやる。
基本的に「別に書くことねぇ」というスタンス。
【 司佐 】
こちらもアカウントだけ作ってあるけど放置。
殆ど触らない。
スタッフさんが業務連絡のツイートをしてくれてるからまぁいいか、という感じ。
司佐は「特に書くようなものでもないし」というスタンス。
→扇と司佐の意見は似てるようで、前提が割と異なってる。
【 馨 】
結構楽しんで使ってる。
サブカルについては一応満遍なく話が出来る知識があるので。
好きなバンドについて何回もツイートしてそうだし、好きな作家の個展とかも行ったら載せそう。
【 忠雪 】
割とファンとの交流を楽しんでるかも。
いつの間にかファンからの質問に答えるスタイルが確立してた感じ。
しかし忠雪は割とメカに弱く、返信打つのに時間掛かったり、触るとこ間違えたりして意図せず珍解答が出てきたりもする。
それがまた人気になる。
【 有佐 】
そんなに使ってはいない。
3日に1回くらいは更新してるみたい。
しかもその内容が「バッタおる(笑)」とかいう、夏休みの小学生みたいな投稿である。
基本、どーでもいい、ゆるーいことを何も考えずに上げてる感じ。
→ 余談。
ツイッターをやる前は、勿論普通にメールを使ってて。
有佐は司佐に対しては、そりゃすげー数を送ってた。
しかし多過ぎたため、とうとう司佐が受信拒否。
ショックを受けながらも「3日に1回くらいにしますから……ほんとにスミマセン……拒否解除してください」と土下座で謝り倒して、何とか許しを得た。
そのため、有佐は3日に1回くらいしかメールが出来なくなってる。
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