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1.名のない始まり
*名前変換*
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産屋敷邸から出る義勇。
昨夜の任務の報告を終え、一息つく。
「冨岡さん、任務お疲れさまです」
「.....胡蝶か」
しのぶも報告帰りなのか、後ろから声をかけられる。
義勇はてちてちと歩く。
「.....足ならもう大丈夫だ」
「冨岡さんがそう仰るなら何も言えません。そうは思えませんけども」
しのぶはにっこりと笑顔である。
「どうですか?茉子は役に立ちましたか?」
しのぶのその言葉に、義勇はピタリと歩みを止める。
一瞬、言葉を選ぶような間があった。
「香(かおり)の呼吸を使う隊士のことか」
「正解です。冨岡さんが安静にしてくれないので、茉子に任せることにしました。
これから、冨岡さんの任務には茉子にも行ってもらいます」
「.....必要ない」
義勇はそれ以上何も言わず、再び歩き出した。
「そうでしょうか」
しのぶは笑みを崩さないまま、義勇の背中を見送った。
昨夜の任務の報告を終え、一息つく。
「冨岡さん、任務お疲れさまです」
「.....胡蝶か」
しのぶも報告帰りなのか、後ろから声をかけられる。
義勇はてちてちと歩く。
「.....足ならもう大丈夫だ」
「冨岡さんがそう仰るなら何も言えません。そうは思えませんけども」
しのぶはにっこりと笑顔である。
「どうですか?茉子は役に立ちましたか?」
しのぶのその言葉に、義勇はピタリと歩みを止める。
一瞬、言葉を選ぶような間があった。
「香(かおり)の呼吸を使う隊士のことか」
「正解です。冨岡さんが安静にしてくれないので、茉子に任せることにしました。
これから、冨岡さんの任務には茉子にも行ってもらいます」
「.....必要ない」
義勇はそれ以上何も言わず、再び歩き出した。
「そうでしょうか」
しのぶは笑みを崩さないまま、義勇の背中を見送った。