名字と名前を入れてください
3.隣に立つ理由
*名前変換*
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
茉子は、庚の隊士達と共に任務に来ていた。
手当に回りながら、小さく息を吐く。
(……なかなか、終わらない)
茉子の速さには、当然誰もついてこれない。
茉子が香の呼吸で攻撃しても、
全くタイミングが合わない。
かといって、茉子の技は速さが命。
速度を合わせたら技が使えない。
そう。
だから、義勇と出会う前は使う機会が少なかった。
(…治療に回って、鬼は他の隊士の方に任せよう…)
元に戻っただけ。
そう思いながら、
茉子は淡々とできることをこなした。
蝶屋敷に戻った茉子は、
すぐに眠るようになった。
疲れるからだ。
起きたら、
いつものストレッチをして
いつもの一角で薬草を干して
負傷者がいれば診に行く。
元に戻っただけ。
そう言い聞かせるほど、
胸の奥が静かになっていった。
一緒に過ごした日々のことは、
ずっと、胸の奥にしまったまま。
そうしないと、名前を呼んでしまいそうだから。
手当に回りながら、小さく息を吐く。
(……なかなか、終わらない)
茉子の速さには、当然誰もついてこれない。
茉子が香の呼吸で攻撃しても、
全くタイミングが合わない。
かといって、茉子の技は速さが命。
速度を合わせたら技が使えない。
そう。
だから、義勇と出会う前は使う機会が少なかった。
(…治療に回って、鬼は他の隊士の方に任せよう…)
元に戻っただけ。
そう思いながら、
茉子は淡々とできることをこなした。
蝶屋敷に戻った茉子は、
すぐに眠るようになった。
疲れるからだ。
起きたら、
いつものストレッチをして
いつもの一角で薬草を干して
負傷者がいれば診に行く。
元に戻っただけ。
そう言い聞かせるほど、
胸の奥が静かになっていった。
一緒に過ごした日々のことは、
ずっと、胸の奥にしまったまま。
そうしないと、名前を呼んでしまいそうだから。