名字と名前を入れてください
3.隣に立つ理由
*名前変換*
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茉子は、庚の隊士達と共に任務に来ていた。
手当に回りながら、小さく息を吐く。
(......なかなか、終わらない)
茉子の速さには、当然誰もついてこれない。
茉子が香の呼吸で攻撃しても、全くタイミングが合わない。
かといって、茉子の技は速さが命。
速度を合わせたら技が使えない。
そう。
だから、義勇と出会う前は使う機会が少なかった。
(.....治療に回って、鬼は他の隊士の方に任せよう....)
元に戻っただけ。
そう思いながら、茉子は淡々とできることをこなした。
蝶屋敷に戻った茉子は、すぐに眠るようになった。
疲れるからだ。
起きたら、
いつものストレッチをして
いつもの一角で薬草を干して
負傷者がいれば診に行く。
元に戻っただけ。
そう言い聞かせるほど、胸の奥が静かになっていった。
一緒に過ごした日々のことは、ずっと、胸の奥にしまったまま。
そうしないと、名前を呼んでしまいそうだから。
手当に回りながら、小さく息を吐く。
(......なかなか、終わらない)
茉子の速さには、当然誰もついてこれない。
茉子が香の呼吸で攻撃しても、全くタイミングが合わない。
かといって、茉子の技は速さが命。
速度を合わせたら技が使えない。
そう。
だから、義勇と出会う前は使う機会が少なかった。
(.....治療に回って、鬼は他の隊士の方に任せよう....)
元に戻っただけ。
そう思いながら、茉子は淡々とできることをこなした。
蝶屋敷に戻った茉子は、すぐに眠るようになった。
疲れるからだ。
起きたら、
いつものストレッチをして
いつもの一角で薬草を干して
負傷者がいれば診に行く。
元に戻っただけ。
そう言い聞かせるほど、胸の奥が静かになっていった。
一緒に過ごした日々のことは、ずっと、胸の奥にしまったまま。
そうしないと、名前を呼んでしまいそうだから。