記事一覧

• 0505

  20240505（日）00:36
  全部おまえのものだよ。

  
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• 0428

  20240428（日）18:06
  好き顔スターズで失礼。12ちゃい……。

  
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• 0428

  20240428（日）13:39
  開花前無邪気土いじり夏目かわいい（最初に言及するのそこなんだ）。久しぶりにイベント走るかあ～となってます。楽しみ。
  
  渉を間に挟んだ夏目と北斗の関係が大好きなので、今回のイベント通して夏目と北斗のやり取りがいろいろ見られたらいいなあと思っとります。巻き戻しシアターだいすき（読み返した）。あそこで二人をいっぺんに抱きしめた日々樹渉の気持ちを想うといつだって胸がギュっとなる。
  
  新キャラたちもね。まだ全然掴めないけど、プロフ見たり歌声聞いたりしてるとどんな子たちなのかな？　とワクワクしてきますね。第一印象は維吹くんが好みだったけど、笑主のラップと歌きいてこの子いいなあ～～となったし、名都神無くんの懐かん（大ウケ）子猫感も好きです。あとソロカメラめちゃくちゃありがたい。レオがバチバチにパフォーマンスのひとなの感じられた。
  
  うたプリラジオの嶺二と翔ちゃんもよかったなあ～。来栖兄弟がクリスマスにプレゼント交換してる情報サンキュすぎました。あと翔ちゃんの敬語供給もありがとうね。
  
  今のわたしの主な情報源はラインのニュースとグーグルのよく検索されているワード一覧なのだけど、いつもグーグルでツムツムのセレクトボックス引くべきかが検索されててかわいい。
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• 0406

  20240406（土）20:19
  近況など。もう四月ですね。今年のエイプリルフールはうたプリとあんスタの企画をゆる～く触っておりました。
  
  あんスタのMV、数人のパターンしか見られなかったのですが個人的には中王子ポジションの高峯くんがツボでした。あと遊馬先輩ポジションの大神晃牙くんが羽風先輩ぽさがあったのもよかった。演じるにあたり身近なひとを参考にしたのかなとニッコリ。
  
  なるべくツイッター見ないようにしようとおもっている最近なのですが、公式のお知らせ受け取るにはやっぱりツイッターが一番便利なのですよね。困った。とりあえずうたプリの情報は逃さないよう、公式サイトをスマホのホーム画面に置いて定期的にチェックしてます。情報を得るためにありとあらゆるサイトを訪問していた昔に戻ったみたいでちょっとおもしろい。
  
  エモライ公式ツイッターのナギちゃんの紹介がかわいくて、ワイングラスにりんごジュース注いでもらって大人組の晩酌に混ざってるナギちゃんはやっぱり存在するよ～の感情に。テーブルの上のトマトのブルスケッタ（ヘヴ家の食卓で出そうなおつまみってなんだろうとなり『おしゃれ、おつまみ』で検索した）に手を出して「あ、こら、ナギ。それはおつまみー！」って瑛二に言われるナギちゃん見たいです。
  
  ちょっとツイッターのおすすめ覗いたら、内容全く知らないドクストのとあるキャラクターの秘密だけを知ってしまい、どうすりゃいいんだとおもっています。
  
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• 0331

  20240331（日）09:27
  日向大和さんお誕生日おめでとうございました（遅刻）。
  ランニングシャツを誰と見に行ったのか明かしてくれなかったので、都合のいいように解釈させていただきますね。バースデーソングを聴いて、大和とエスケープしたくなりました。
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• 0319

  20240319（火）12:39
  画像一枚しか投稿できないらしい。むりやり～。

  
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• 0307

  20240307（木）17:07
  https://youtu.be/E4PVynHrfp8?si=y68n9or3vYeoYLp9
  
  ↑リンクうまく貼れなかった！　イコラブちゃんの「誰にもバレずに」のMVです。
  
  歌詞は「此処で泣いてるって気付いて欲しい」なのに、まなざしは強くて、サビに入る前に涙を拭うのが最高なんですよね。
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• 0212

  20240212（月）21:42
  貧乏性なので短くても書いたものは載せておく……。こういう長編読みたいよ～の一部です。

  
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• 0128

  20240128（日）07:03
  ついにスイチさんのクライマックスイベントはじまる～。本音を言うと、季節イベントと被せないでほしかったとか衣装もうちょっとこだわれたんじゃないかとかあるけど、ひとまず楽しみに待ちたいとおもう。夏目、絶対にピンクの衣装を着ようなと言っていたらピンクのリボンをつけてくれたことは素直にうれしい。
  
  夏目のことを真剣に考えるといつも気持ちがぐちゃぐちゃになってしまう。わたしは、あの抗争を経た夏目に対して他者が「君は傷ついてないでしょう」とか「君だけは守られた」とか言うことが許せなかったりして。傷ついたかどうかは他者が判断することではないし、大切なひとを傷つけられた人間が、自分だけ蚊帳の外に置かれた人間が、ひとつも傷ついてないわけないでしょうって詰め寄りたくなる。君は傷ついたって言っていいんだ、と夏目の手を握りたくなる。
  だけど、ボクは傷ついてないと言うことが夏目なりの奇人の守り方なんだよなと最近思うようになりました。夏目が傷ついていなければ、夏目が傷ついてないと言えば、にいさんたちは完全な敗者じゃなくて何かを守れたひとになれるんだから。
  
  エキセントリックやオルタードのMVを見ながらそんなことをぼんやり。みんな守ってるつもりで守られてるんだなあ。
  
  わたしはずっと、宙があの終幕のステージの客席に座ったままの夏目の手を引いて外へ連れ出すシーンを夢見ているので、電脳世界の登場でそれがまったくありえない話ではなくなったことに少し期待しています。
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• 0121

  20240121（日）23:29
  ダイヤモンドの功罪4巻を読んだ。
  
  いちばん感情が激しく動いたのは監督の決断のところ。う、うわ～って声が出そうだった。綾瀬川のことを考えると苦しい。苦しいけど、でもそうだよね、そのふたつを天秤に載せたらそっちをとっちゃうよねって納得できる部分もあり。やるせなかった。
  
  桃吾の情の部分が好きだ。桃吾の情って円とずっといっしょにいたことで形成されてる気がする。だけど綾瀬川に対しては情の渡し方が不器用すぎて、その理由もまた円なんだなっておもう。あと円が案外バチバチに綾瀬川を意識してるところ、ピッチャーだなあとなる。
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