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夢小説設定
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○アビス
「アビスくん乗せて!」
「名前、自分で乗る練習しないと上手くなりませんよ」
「えー、名前……アビスくんにぎゅってしたい」
「し、仕方ありませんね……どうぞ」
「(よし)」
○アベル
「アベルくん乗せて!」
「やだ。……あのね名前、人のことばっかり頼ってないでたまには自分で努力しなよ」
「せ、正論!もう、いじわるしないで!」
「意地悪じゃない、事実」
「じゃあ逆に聞くけど、なんでもできる名前をアベルくんはお望みかい?」
「0か100って。君は極端なんだよ……」
「なんにもできない名前か、なんでもできる名前か」
「ハーフはいないの?」
「いませーん」
「……もう本当、君って奴は。今回だけだからね」
「と、いうことは?」
「何でも出来たらそんなの名前じゃないだろ」
「あらあらぁ、アベルくんも名前が相当お好きですね」
「そんなこと言うなら乗せてあげない」
「アビスくん乗せて!」
「名前、自分で乗る練習しないと上手くなりませんよ」
「えー、名前……アビスくんにぎゅってしたい」
「し、仕方ありませんね……どうぞ」
「(よし)」
○アベル
「アベルくん乗せて!」
「やだ。……あのね名前、人のことばっかり頼ってないでたまには自分で努力しなよ」
「せ、正論!もう、いじわるしないで!」
「意地悪じゃない、事実」
「じゃあ逆に聞くけど、なんでもできる名前をアベルくんはお望みかい?」
「0か100って。君は極端なんだよ……」
「なんにもできない名前か、なんでもできる名前か」
「ハーフはいないの?」
「いませーん」
「……もう本当、君って奴は。今回だけだからね」
「と、いうことは?」
「何でも出来たらそんなの名前じゃないだろ」
「あらあらぁ、アベルくんも名前が相当お好きですね」
「そんなこと言うなら乗せてあげない」