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FFⅡの思い出

2023/09/22 21:08
今オペオムでミンウピックアップしてるから、突然ですがFFⅡの思い出を話します。
 
ミンウが仲間になって次の街に行く時、話しかけた兵士が強すぎて全然勝てなかった。
幼女だった私は「レベルが足りないからかなー?」と思った。
実際は街にいる兵士はめちゃくちゃ強くて、絶対勝てない。

なので幼女ぐみ助は、街のはずれの森まで行って戦った。
昔のゲームあるあるで、中盤に行くところなのに境がない故に中盤フィールドに迷い込んでしまったのだ!!!
なんかねー、ミスリルソードとかなんか強い武器買えるとこまで行っちゃった記憶あるww

レベル2とか3のフリオニール達で勝てるはずもなかった。
…が、しかし!いるじゃないか!!!強強魔道士ミンウ様が!!!
「そっかー!この人白魔法いっぱい覚えてるから、この人使って戦えばいいんだー!(幼女ぐみ助、気づく)」
そして、ミンウを酷使する旅が始まった…。
ミンウのつよつよ白魔術で味方を強化し、なんか頑張って成長させた。
序盤も序盤なのに、フリオニール達のレベルは30になった。
これくらい育てれば充分だろ!そう思ったぐみ助は、街に戻った。

この時の記憶が曖昧なのだが、なんか兵士に話しかけなかったんだよね。
あんなにレベル上げたのにwwwwwwww

ここで幼女ぐみ助は気づく
「…あ!話したらダメだったのかー!!!」

レベル上がってつよつよだったフリオニール達。
武器の熟練度も上がっていた。
この後めちゃくちゃサクサクFFⅡが進んだ。道中の敵は、ボスは、雑魚だった。

確かゴードンが仲間になったところまではひじょーーーにサクサク進んだ。
そしてゴードンの弱さに唖然としたのも覚えている。

というわけで、当時の私は最初の街で即詰んだため「FFⅡはとても難しいゲーム」だと思ってました!今も若干その時の過ちが心に残ってて難しいゲームだと思ってます!!!

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