注意書き


これは烈火が嫌われ、裏武闘殺陣では麗側です。

そして柳が悪女です。



また烈火の相手はオリキャラのＮＬです。

もしかしたら烈火×ではなく魅羅×烈火になります。


あと本来麗・十神衆の長はオリキャラではありませんがここではオリキャラです。


復讐なので敵側は死にませんがバッドエンドです。


最後の注意書きは森　光蘭がいい人です。



因みに原作どおりの森の場合火影の面々が死ぬ、死ネタのバッドエンドです。





上記の注意書きを読んで読みたくないと感じた人は読まない方がいいです。





　


物語の説明



柳に忠誠を誓ってからの出来事

ある日柳に呼び出され告白される烈火

烈火の柳のことは好きだがそれは恋愛対象ではないため断る。

柳は「そう、わかった。・・・明日は覚悟してね。」と言い残し屋上から去った


そして次の日から烈火の地獄の日々が続く

柳が烈火に告白され、振ったら襲われたとうそをつき、それを信じて烈火を先生もイジめるようになった。


土門にも風子も、親にも信じてもらえない烈火は絶望し、森の中を彷徨って、

ついには倒れてしまったところを雷覇に発見し、麗で世話になる。


紅麗は最初烈火があの烈火だと知らなかったが、名前と烈火の炎をみてあの烈火だと確信した。

最初は味方のふりをして後から裏切り、絶望させようとしたが、烈火をしりうちに、その気持ちは消え、今では本当の兄弟の仲



あさひは旭ですが旭日にさせていただきます












味方


麗全員（裏麗含む）

オリキャラ

光蘭

火竜

審判（試合は中立だが個人的には味方）









中立


陽炎

空










敵






上記以外