寿　音遠　


性別　女


歳　望美たちと一緒




性格




兎に角腹黒（弁慶にも負けない）く毒舌で苦手な事がない。何事にも無関心で面倒なことは嫌いだがなんだかんだいって優しい。


趣味は黒魔術とからかうこと


特技は読心術と黒魔術と絶対零度の笑み。


好きなタイプはいじりがいがある人のため九郎や景時や譲がターゲットにされる。

百年前、二百年前は天真、イノリ、鷹道で二百年前は勝真とイサト幸鷹がターゲットだった。

口説かれ慣れているためどんな口説きもきかず、逆に口説いたりする。

百年前、二百年前に麒麟の神子（白龍の神子と黒龍の神子と同じ力が備わっている）として活躍。

面倒ごとがきらいだからや自分には関係ないという理由で力を貸さなかったが、貸しで八葉達に力を貸した。

翡翠や友雅とは悪友だった。望美達とは別の世界から来たため知識がある。

今回は行っていないが知っている。


関わりたくないので知らぬふりをしていたがバレた。それが出会い


それ以外に力を持っており最強にして最恐なので彼女に勝てる人はいない

呼び方　

皆を呼び捨てのタメ語で話す。


自分のことにも鋭いが重衡が望美を好きだから範囲に入れていないので自分を好きになったことに気づいていない。

重衡にアドバイスするのは知盛と望美で主人公にアドバイスするのはいつのまにか他の人より仲良く天地の朱雀。

弁慶とは九郎やヒノエをからかったり、天地の朱雀には口説かれたりたがスルー。

主人公のほうが何枚も上手なので弁慶をもまかすためヒノエは主人公を尊敬している。そのためよく一緒にいるし、他の人より仲がいい


現代組みとの関係は望美は親友、将臣はクラスメート、譲はクラスメートの弟で望美に片思い中の後輩。

知っているが関わりたくないし、望美たちも関わらせまいとしている。

隠していたことが主人公にバレこれ以上面倒ごとはごめんと思い知らぬふりをする主人公だが白龍の一言で全てを話した。





















次に力のことについてネタバレあり