寿　音遠


力がある人間。その力とは六道輪廻。前世は骸の双子の姉で六道輪廻は転生しても受け継いだ。



骸と同様何を考えているか分からない


誰に対してもさんづけで敬語

キレても敬語で妖怪にも恐れられるほど



例）






「その目、変だね。」


「両目とも違うもんね～」



夢主「オホホホ。私、この目を気にっていますの。ですから外野に文句を言われる筋合いはありませんわ（黒笑）」


「ご、ごめんなさい～」















口癖「オホホホ」



一人称「私（わたくし）」






備考




転生後はいいところのお嬢様で清継の幼馴染。そしてストッパー



















旧鼠編で夢主も人質にされ、１人だけ別の場所で監禁されていた設定















旧鼠「こっちにはまだ人質がいんだよ！」
















そういうと音遠をつれてきた







旧鼠以外「！？」

















それに驚く一同








旧鼠「手も足も出ないだろう（ニヤリ）」














すると・・・



















夢主「オホホホ。随分と粋がっているじゃありませんか、鼠不浄が（骸さん、貴方のセリフ使わせていただきましたわ。）」

旧鼠「何（怒）」

夢主「あまり調子に乗るものではありませんわよ。・・・ほら。」











そういうと六道輪廻を発動させた













旧鼠「あ、ああ～何だこれは～く、来るな～。」














六道輪廻をといた















旧鼠「は、はあはあ。」

夢主「六道輪廻をご存知ですか？」

旧鼠「ああ（ギロ）」















わかっていないようで音遠を睨んだ。他のものは音遠の話を聞いていた















夢主「単細胞でお馬鹿さんにはわかりませんわね。」

旧鼠「・・・（ギロ）」

夢主「睨まれても怖くありませんわ。

・・・人は死ぬと生まれ変わって６つの冥界、

すなわち地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天界道のいずれかへ行くといわれていますの。

私には前世に六道全ての冥界を廻った記憶が刻まれ、６つの冥界から６つの戦闘スキルを授かりましたの。

ですから貴方ごときが私に勝てるはずありませんのvV」

夢主以外「！？」

夢主「因みに先ほどのは第１の冥界（スキル又は道どちらでも可）地獄道ですわ。」
























以下本編で