説明



ＢＬＥＡＣＨとの混合で主人公死にます


生前と死後とでは性格が違います


ルルーシュと付き合っていましたが、死ぬ前にルルーシュと別れました


シャーリー→主人公要素ありますが死後からです

生前は興味がありました（あのルルーシュの恋人って！！と）が死後から接触することになり、だんだん好きになりました










あらすじ


アッシュフォード学園２年の主人公は同じくアッシュフォード学園２年で人気者であり

生徒会副会長のルルーシュと主人公の告白により付き合っていました


人気者なので呼び出しは毎日でした

それでも彼が好きだからと耐えていましたが、ある日緑の髪の女性と歩いているところを目撃し、ショックを受けました

次の日も呼び出されいつものように「ルルーシュ君はあんたにふさわしくない！」

や

「ルルーシュ君はあんたのことなんて好きじゃない！」

という言葉で、そうだわ。前々から気付いていたのに未練がましいと思い、その日のうちに別れました


もう恋はしない、新しい一歩を踏み出すぞと思った矢先主人公は死にました

幸い両親は出張中で１人でしたので主人公が死んだとしる人物は誰もいませんでした


そして他の死人よりも早く虚になりかていた主人公を見つけ、救ったのは一護でした

一護に見込まれ、死神になり、修行し、零番隊副隊長の地位にのぼりつめました

因みにその間は体調不良ということで学校を休んでいました


修行を終え学校に再び通いだした主人公に皆驚きました

何故なら主人公は別人のように顔は生き生きとして、前より積極的になったからです

その証拠にまずＦＣの子を呼び出し

「私、彼とは別れたの。貴方達の言うとおりだったわ。前から知ってたけど勇気がなかった。

ううん、別れたくなかったけど貴方達のおかげで別れる勇気がもてたから別れたのvVだからもう呼び出ししないでね（ﾆｯｺﾘ）」

といった

その噂は瞬く間にひろがったのでした


ルルーシュはルルーシュで主人公の大きさに気付くのでした




ちゃんちゃん