一般女子



名前はそのうち



性格

大人しい方で人と接触するのが苦手だが自分の意思はしっかり持っている。

自分は人とは異なると思っている。

実は・・・



容姿


想像にお任せ。ただ分厚い眼鏡をかけている




最初はルルーシュのことは凄くて綺麗な人だと思っていてが、たまたまルルーシュがゼロやギアスを所持していることを知り、

こんな人を孤独にしちゃいけないと考え、なんとかしたいと思っているうちに好きになった。


Ｈ.Ｈ.に出会いギアスを持つことに・・・









Ｈ.Ｈ.「彼を助けたい？」


以下Ｈ



主「誰？」

Ｈ「オレかい？オレはＨ.Ｈ.さ。宜しくね姫君（ウインク）」

主「・・・何のよう？」

Ｈ「（つれないね・・・）あいつを助けたいのかい？」

主「！？」

Ｈ「やめときな。姫君に孤独は似合わない。それにあいつは自ら望んだんだからさほっておきなよ。」

主「・・・」

Ｈ「それよりこれからオレとデートしない？オレたちきっと運命の赤い糸で結ばれてるんだよ★

あいつがＣ.Ｃ.と出会ってギアスを手に入れるのが運命のようにね（ウインク）。」

主「運命・・・」

Ｈ「ああそうさ。（これでこの子はオレに落ちたな。」





















そう思っていたが彼女があんなことをいうとは想像していなかった。ましてやとても冷たい眼差しで・・・
























主「・・・・・・ない！」

Ｈ「ん？」

主「私は運命なんて信じない！ましてや永遠なんて・・・」

Ｈ「！？」

主「二度と私の前でそんな言葉言わないで！」

Ｈ「あ、ああ。」





















これが出会いで彼女は興味を持たれ、ギアスを与えられた。