キャラクター設定画
作品一覧
幻雄設定
創作作品の主人公。 めっちゃ強い僧兵さんです^^ この当時はまだ服装とかまで決めていなかったので非常に雑に描いてます(´A`;)
涼牙設定
もう一人の主人公、涼牙くんです^^ 設定画が完成した今になっても、性格的なものがハッキリと決まらない扱いの難しい子です(/_<。)ツライ
彪弥設定
準レギュラーの一人、平凡を地でゆく忍者、彪弥くんですw 作品の下地を考えていた時は、涼牙の唯一の理解者で友達、という役どころだったのですが、今では愛すべき凡人となっています(ノ∀`*)
真田幸村
戦国武将の中でもトップクラスの知名度を誇りながら、微妙に熱血に描かれがちな幸村さん。 我が家では、飄々としていて掴みどころのない性格で、熱血漢というよりは知略家的な側面を強くしていますw 勿論、戦場に出れば一番槍の武術にも長けた人ですが、内政関係はぐうたらなダメ人間です(ヒドイ
望月千代女
武田家の忍者、歩き巫女の筆頭でもある望月千代女(もちづき ちよめ)ちゃんです^^ 涼牙や彪弥と意外といい感じの絡み方をしてくれそうで、今からワクワクしています(〃▽〃)
つーたん
色々というより全てが謎に包まれた幼女。 設定はかなり詳細に決っているのですが、まだまだ内緒( ≧艸≦)
幻雄決定稿
相方に「主人公なのに雑」と言われたので、本腰入れて頑張った設定画。これを描いている間に新しい設定や本編の題名なども決まったというとっても縁起のいい絵になりましたw 服のデザインというか柄に死にほど時間と労力費やしたけど後悔はしていない(ry
島清興(左近)ラフ画
幻雄の幼馴染の島清興のデザイン画です。 顔立ちとか髪型をメインに決めるためのもので、相方に見せたら「かっこよすぎじゃね?」と言われ、危うくボツになるところでしたw
政宗と成実ラフ画
伊達政宗と成実は、すでにある程度髪型などは決まっていたので、簡単なラフで設定画を作ってみました。 相方に見せたら、政宗はイメージ通りだけど成実はちょっとおとなしすぎるんじゃないか、と言われましたw 成実はやんちゃなイメージが強いのですが、ちゃんと政務もやってたんですよ!と思って、敢えて大人しめにしたけど、やっぱりやんちゃな方が成実っぽいみたいですw 結局、髪を短くして口をぎゅっと引き締めた、ちょっとやんちゃそうなイメージで落ち着きました^^
花白設定画
お話の題材を考えている時に、一話限りのキャラとして登場するはずだった化け猫の花白さんです。 お寺に縁の深いキャラだったのと、清興さんが犬を飼っているという設定が出てきたので、花白さんも准レギュラーとして定着する事になりました^^ 清助(清興の飼い犬)の教育係でもありますが、たまに人の姿に化けて街中をウロウロと散歩していたりもします。
つぐものキャラクター相関図
主人公とその仲間たちの関係図です。 ちょっと読みづらい部分もありますがご了承くださいm(_ _)m 幻雄と涼牙と清興+真田家と、幻嶽師匠とつーたん、伊達家の3グループに別れています。
幻雄と幻嶽師匠
幻雄と幻嶽師匠の見分け方 同じ銀髪に尻尾髪が特徴の似たもの師弟ですが、性格はかなり違っています。 違っているのにどことな~く似てる気がするのは、やはり師弟だからかも知れませんw
武田家の衣装
幸村と清興の正装です。 躑躅ヶ崎館では、基本的にこの衣装でウロウロしています。 幸村が夏バージョン、清興が冬バージョンですが、人によっては季節関係なく好みで着ています^^ 羽織の紋は武田家ですが、腰帯の部分の紋は各自の家の紋です。
幻雄と幻嶽の設定
幻雄と幻嶽は浄土真宗本願寺派の僧侶ですが、その中でもかなり特殊なグループに所属しています。 この設定画は、その「特殊」な部分を細かく煮詰めたものです。 厳しい修行を収めている彼らは、いわゆる「法力」という特殊な力を使うことができますが、その行使の方法などの設定です。 掛け軸を使うのは、浄土真宗の仏壇などに掛け軸が使われているからです^^ ちなみに、浄土真宗では錫杖は使いません。 なので、隠密行動の時には宗派がわからないようにと、敢えて錫杖を持つ時もあります。 (幻嶽がいつも持っているのは、単純に彼の趣味ですw)
涼牙君新設定
主人公の涼牙君の衣装をしっかりとデザインしました。 涼牙は赤がイメージカラーなので、忍者らしい色味ではありませんw 創作なので、派手な忍者がいてもいいよね!ということになっています(ノ∀`*) 腰につけている勾玉は幻雄から貰ったものです。