詩 2025/1/26〜
ゆめをみた.ずいぶんと忘れないゆめ。
「シスターになった時点で
俺らの気持ちはお前にはわからないよ」
と 彼に言われた。
それでも彼は私を抱こうとする。まるでゆっくりと死んでいくみたいだ。彼に抱かれると、忘れるべきことは忘れ、おぼえているべきことが失われていく。
幸せだ。花の中に戻っていくみたいだ。十字を切るみたいな朝はもう来ない。暗い中に見つけた光は彼の胃の中へ落ちる。
いつか、彼にとって良い日は来るだろうか?
私にとっての悪い日だとしても、それでもいい。
私はただ知りたいのだ。彼の悲しい日と布団が、いつ泣き止むのか。
腕の中は冷たい。
地獄は、君にとって明るく、あたたかい。
命をすてよう。
そしてゆっくりと君の中に落ちていくと、真珠を見つける。
鳴らないものに鳴れと言っても仕方がないから、今日も私は君の部屋に行く。
「シスターになった時点で
俺らの気持ちはお前にはわからないよ」
と 彼に言われた。
それでも彼は私を抱こうとする。まるでゆっくりと死んでいくみたいだ。彼に抱かれると、忘れるべきことは忘れ、おぼえているべきことが失われていく。
幸せだ。花の中に戻っていくみたいだ。十字を切るみたいな朝はもう来ない。暗い中に見つけた光は彼の胃の中へ落ちる。
いつか、彼にとって良い日は来るだろうか?
私にとっての悪い日だとしても、それでもいい。
私はただ知りたいのだ。彼の悲しい日と布団が、いつ泣き止むのか。
腕の中は冷たい。
地獄は、君にとって明るく、あたたかい。
命をすてよう。
そしてゆっくりと君の中に落ちていくと、真珠を見つける。
鳴らないものに鳴れと言っても仕方がないから、今日も私は君の部屋に行く。
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