詩 2025/1/26〜
あなたの太陽の光は、ずっと輝いてくれるわけじゃない。きっと時々陰ったり、裏切ったり、恨みを買ったりするわ。それでもね、月曜日になればあなたは何もなかったかのように、大学に行って、勉強をして、そういう生活に戻るのよ。あなたは束の間だけ太陽で、光を振りまいて、そして普通の人間に戻る。美しいままではいられないとはよく言ったものね、そのとおりよ。私はそれ以上に期待していた。あなたという人間がそのままでも十分だと誤解していた。違うわ。あなたは太陽なのだから、惑星なのだから、それらしく振る舞わなければいけなかったのよ。そうでなければ、あなたを中心として回っていたはずの惑星たちは、行き場を失って、きっとバラバラになってしまうわ。あなたは人間ではない。何度でも言うわ、太陽だったのよ。
