つぶやき

2025.7.20③

2025/07/20 08:09
【「沈黙の螺旋仮説」とは、社会心理学における世論形成に関する理論で、自分の意見が少数派だと感じると、孤立を恐れて沈黙し、多数派だと感じると積極的に発言するようになるという現象を指します。この結果、多数派の意見はさらに強まり、少数派の意見はますます沈黙していくという螺旋状の展開を繰り返すという考え方です。】……まさに今のデジタルでの選挙活動よなー。

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