つぶやき
2026.8.193回
2026/08/19 14:1950代になって、 『50代からの生き方』的な本を読むのは実は無駄どころか害悪ではないか? と思ったり。50代こそ今までのDIKWを惜しみなく使用して結晶化知性へと磨いていく時期だというのに、新しく、「自分が現役の時代に無かった新しいエビデンスに基づいた科学的自己啓発」を新しく読んで学ぶのは姿勢としては正しいが、学んでいる間に結晶化知性の作業は後回しになり、新しい答えが見つかるに違いないと思いながら知識探訪の旅に出るとその間、人生は保留・後回しになり、答えが見つかろうと見つかるまいと楽しめる人生は短くなる。それに新しい知識を見つけるのは簡単でもそれを修得するのはさらに膨大な時間がかかる。だから50代からは『今ある物でどのように、何ができるか?』を模索する時期だと思う。……この仮説は本仮説は『ャッテルの『知能二因論における結晶性知性のピーク特性』、エリクソンの『発達課題における世代継承性』、認知心理学における『収集による行動先延ばし』の3つの角度のエビデンスで、構造的に肯定(妥当性が証明)されると思うのだが。
