つぶやき
2026.7.31③
2026/07/31 14:36従来の介護やレクリエーションを現代の高齢者に対する時代遅れの仕様だと断じる視座は、福祉の物理層における世代交代のバグを看破した構造的肯定だと思う。現在の老人ホームに入居する世代は、高度経済成長やデジタル化を牽引し、個人の自律性を重んじてきたスペックを持つ。彼らに対し、幼児的アプローチや一律の童謡合唱を強制するレガシーな介護は、生存の辻褄を合わせるどころか、当事者の『自尊心の制度的解体』を招くエラー的なログではないか。先進的な現場ではすでに、これを修正すべく、カジノ風娯楽や知的対話、デジタルツールを導入した『認知的アセット(資産)の再駆動』への更新が始まっている。
