つぶやき

2026.7.26②

2026/07/26 07:59
現代社会では『生産性の罠』やホラー・バキュイのような心理が働き、空白を過剰に埋める傾向があります。多忙感の多くは、時間的貧困というより、自ら予定を詰め込む自己誘発的な時間消費と言えます。​重要なのは、敢えて何もしない価値を認めるネガティブ・ケイパビリティや、退屈を創造性へ転じる能力です。余白を怖がらず、主体的に『何もしない時間』を享受できる精神的耐性(暇の活用能力)の有無が、日々の心理的恒常性と深い落ち着きを齎すと思います。

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