氷帝学園
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慈郎:ごっめーん♪
景吾:てめぇら、保存したらいい加減に寝ろ!
若:消してください!!
ユエ:若をゆするネタが出来ちゃったね…
若:ふて寝します
慈郎:寝ないで~!
景吾:いや、寝ろよ。
この会話はこの調子で2時まで続いた。
次の日。
『ねっむ…。』
氷帝のテニスコートには一応全員が集まっていた。
景「……ユエ、か。」
侑「おはよー…さん…ふあぁ…。」
若「……。」
日吉はかくん、と寝落ちている。
亮「やべ…帽子忘れた…。」
長「あ…俺も忘れものした…ふあぁ…。」
慈「…鳳ー…あくびうつる…ふあ~…。」
岳「………ねみぃ…。」
樺「……ウス…。」
『おはよー…。』
慈「ユエちゃん…おはよー…。」
何故かユエを含め、その日はレギュラー陣が全員怒られていた。
萩「いったい、何をしていたんだ…。」
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