氷帝学園
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芥川宅。
ユエは慈郎に膝枕をしてあげていた。
「んぅ……んん…。」
『あ、ジローちゃん。起こしちゃった?』
「…ううん…。」
慈郎の頭を撫でる。
『ジローちゃんは髪がふわふわだね。』
「……好き…?」
『うん、ジローちゃんの髪大好き。』
「…俺…ユエちゃん…大好き…。」
『ふふ…そっか。』
慈郎の頬をつんつんとつつく。
「んん…。」
頬をむにーと伸ばす。
「やだ…。」
そういうとユエの腰にぎゅっと抱きつく。
『ごめんごめん。ジローちゃんの反応が可愛くて。』
「ん…ユエちゃん…の方が…可愛い…。」
『ありがとう。』
「…ユエちゃん、添い寝して…?」
『うん、いいよ。』
慈郎は一旦退き、自分の枕に頭をおく。そしてうでを伸ばすとユエが次郎の腕に頭を乗せる。所謂腕枕。
「…ちょっと起きた。」
『おはよ、ジローちゃん。』
「ユエちゃん。」
慈郎はユエの方を向きぎゅーっと抱きしめる。
『どうしたの?』
ユエも慈郎の方を向き慈郎の頬を触る。
「エッチしたい。」
『え。』
「してぇよー…。」
しゅん、とした声で慈郎はユエの太ももに下半身を押し当ててくる。
『じ、ジローちゃん…。』
「だめだめ?」
『ダメ。』
「んん~~!!」
『(ジローちゃんはダメって言ったらちゃんと我慢するだもんね。)』
「ユエちゃんいつもいつも意地悪する!」
『嫌いになる?』
「なる訳ないじゃん!!俺はいつだってユエちゃんが好き!!」
『私も好きよ、ジローちゃん。』
「うん!!」
そういうが慈郎は下半身の膨らみをユエに緩くこすりつける。
『ジローちゃんって…その、好きだよね。』
「ユエちゃんの事?」
『違う違う、その…エッチだよ。』
「ユエちゃんとやるのは気持ちEから!」
『私以外の人とやった事あるの?』
「ない!でもユエちゃん以外の女の子に触れたいと思わないよ!!ユエちゃん以外とエッチしないよ!」
『ふふ…そっか。』
「忍足にユエちゃんと初めてエッチした時の話したんだけどさ。」
『侑士に話したの!?!?』
「うん!!ユエちゃん反応が超可愛E~って!」
『(ば、ばかああ…!!流石に恥ずかしい…!!)』
「そしたら羨ましがってたんだぜ!!ユエちゃん以外と浮気したら俺をぶっ飛ばすって言ってた!!」
『ふふ…。(侑士は私たちの事祝福してるんだね…。)』
慈郎はユエの胸に顔を埋める。
「……んん~!!」
『そ、そんなしたい…?私、お風呂にも入ってないから汚いよ。』
「ユエちゃんはいつでも綺麗だし、いつでも可愛いよ!!だから、エッチ…。」
『あの、そこでまごまご喋らないで…くすぐったい。』
慈郎はユエの胸の位置から顔だけユエの方を見る。
『(本当、やめてって言ったらちゃんと辞めてくれるんだね。)』
ユエが嫌というので慈郎は唇にキスをする。
角度を変えたり、唇同士を合わせたり。
『(ジローちゃんは本当に私のことだけが好きなんだなぁ…。)ね、ジローちゃん。』
「なになに?」
『我慢させちゃってごめんね?』
「ユエちゃんが嫌なことはさせらんねぇよ!」
『ふふ…ジローちゃんのそういう所、大好き。』
「俺はユエちゃんの全部好き!」
『ジローちゃん、エッチする?』
「!!いいの!?」
『うん。』
「へへ…ユエちゃん愛してる!!」
慈郎はまたユエの唇へキスをした。
「絶対気持ちよくしてあげるよ!」
『あ、ありがと…照れる事わざわざ言わなくていいよ。』
「照れてるユエちゃん可愛E~!!」
.
ユエは慈郎に膝枕をしてあげていた。
「んぅ……んん…。」
『あ、ジローちゃん。起こしちゃった?』
「…ううん…。」
慈郎の頭を撫でる。
『ジローちゃんは髪がふわふわだね。』
「……好き…?」
『うん、ジローちゃんの髪大好き。』
「…俺…ユエちゃん…大好き…。」
『ふふ…そっか。』
慈郎の頬をつんつんとつつく。
「んん…。」
頬をむにーと伸ばす。
「やだ…。」
そういうとユエの腰にぎゅっと抱きつく。
『ごめんごめん。ジローちゃんの反応が可愛くて。』
「ん…ユエちゃん…の方が…可愛い…。」
『ありがとう。』
「…ユエちゃん、添い寝して…?」
『うん、いいよ。』
慈郎は一旦退き、自分の枕に頭をおく。そしてうでを伸ばすとユエが次郎の腕に頭を乗せる。所謂腕枕。
「…ちょっと起きた。」
『おはよ、ジローちゃん。』
「ユエちゃん。」
慈郎はユエの方を向きぎゅーっと抱きしめる。
『どうしたの?』
ユエも慈郎の方を向き慈郎の頬を触る。
「エッチしたい。」
『え。』
「してぇよー…。」
しゅん、とした声で慈郎はユエの太ももに下半身を押し当ててくる。
『じ、ジローちゃん…。』
「だめだめ?」
『ダメ。』
「んん~~!!」
『(ジローちゃんはダメって言ったらちゃんと我慢するだもんね。)』
「ユエちゃんいつもいつも意地悪する!」
『嫌いになる?』
「なる訳ないじゃん!!俺はいつだってユエちゃんが好き!!」
『私も好きよ、ジローちゃん。』
「うん!!」
そういうが慈郎は下半身の膨らみをユエに緩くこすりつける。
『ジローちゃんって…その、好きだよね。』
「ユエちゃんの事?」
『違う違う、その…エッチだよ。』
「ユエちゃんとやるのは気持ちEから!」
『私以外の人とやった事あるの?』
「ない!でもユエちゃん以外の女の子に触れたいと思わないよ!!ユエちゃん以外とエッチしないよ!」
『ふふ…そっか。』
「忍足にユエちゃんと初めてエッチした時の話したんだけどさ。」
『侑士に話したの!?!?』
「うん!!ユエちゃん反応が超可愛E~って!」
『(ば、ばかああ…!!流石に恥ずかしい…!!)』
「そしたら羨ましがってたんだぜ!!ユエちゃん以外と浮気したら俺をぶっ飛ばすって言ってた!!」
『ふふ…。(侑士は私たちの事祝福してるんだね…。)』
慈郎はユエの胸に顔を埋める。
「……んん~!!」
『そ、そんなしたい…?私、お風呂にも入ってないから汚いよ。』
「ユエちゃんはいつでも綺麗だし、いつでも可愛いよ!!だから、エッチ…。」
『あの、そこでまごまご喋らないで…くすぐったい。』
慈郎はユエの胸の位置から顔だけユエの方を見る。
『(本当、やめてって言ったらちゃんと辞めてくれるんだね。)』
ユエが嫌というので慈郎は唇にキスをする。
角度を変えたり、唇同士を合わせたり。
『(ジローちゃんは本当に私のことだけが好きなんだなぁ…。)ね、ジローちゃん。』
「なになに?」
『我慢させちゃってごめんね?』
「ユエちゃんが嫌なことはさせらんねぇよ!」
『ふふ…ジローちゃんのそういう所、大好き。』
「俺はユエちゃんの全部好き!」
『ジローちゃん、エッチする?』
「!!いいの!?」
『うん。』
「へへ…ユエちゃん愛してる!!」
慈郎はまたユエの唇へキスをした。
「絶対気持ちよくしてあげるよ!」
『あ、ありがと…照れる事わざわざ言わなくていいよ。』
「照れてるユエちゃん可愛E~!!」
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