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②短編

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「お、ユエ。」


ユエはキバナの依頼の撮影の仕事でナックルシティへ来ていた。
予定より早い時間についていたが、そこにはキバナが既にいた。


『こんにちは、キバナさん!ジムチャレンジの方は平気なんですか?』

「そ、今は休憩中だ。」

『そうでしたか、撮影のお時間までいかがしましょうか?』

「スタジオ…って程じゃねぇが、撮影場所を用意したんだ。一緒に下見してくれよ。」

『はい、分かりました。』


キバナとユエはあまり使っていない選手控室へ向かった。


『わあ…すごく揃ってますね!良い写真が撮れそうです。』

「そうか、良かったぜ。さっそく何枚か撮ってくれよ。」

『ええ、いいですよ。』


ユエは撮影の準備を始める。キバナはその様子を眺めていた。


「………。」

『……っと、あと…よし、準備オッケーです!』

「ん。」

『さっそく撮りますね。』

「ああ。」


キバナはシャッターを切る度にポーズをキメていく。


『良いですね、カッコいいです。』

「……。」










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