短編集『二次創作小説』

ー淫獄界ー
「ああ!あん!はっあん!んああ!ああ!」
じゅぶじゅぶじゅぶ!
九尾の狐になったばかりの秋穂は『沼狼鬼』、、獅堂光の巨根に犯されていた、、、、。
「クックック!良い締め付けだぜ!」
光は興奮して秋穂を乱暴に突き上げる。
「あん!ああん!」
秋穂は激しいピストンに身体を仰け反らせながら喘ぎ声を上げた。
(ああ、、、凄く気持ち良い♡)
「そらぁ!」
どぷどぴゅと熱い精液が子宮を満たす。
「んあああああ!!」
ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えた、、。
(はあはあ、凄いぃい♡)
すると鬼のような顔で光はさらに腰を振り始めた。
「んああああ!?」
(嘘!?まだやるの!?)
「オラァ!まだまだ終わらねえぜ!」
秋穂は必死に光にしがみついた。
「はあはあ、あひぃ!気持ち良すぎるよお♡」
秋穂はだらしない顔で涎を垂らしていた。
光は容赦なく子宮を突き上げ続ける。
どぷどぷっと精液を流し込むたびにビクンっと痙攣する秋穂の身体、、。
そして、そんな秋穂を眺める者がいた。
『木之本桜』、、、秋穂の双子の姉だ。
桜は笑みを浮かべ、堕落した秋穂を眺め。
愛液を流していた、、、、。
(なんていやらしいの、、秋穂!)
「きもひいいぃいよぉお!」
とろんとした目で桜を見つめる秋穂。
「そらっ!」
どぴゅ!どぷどぷ、。と大量の精液を流し込む。
「んああ!!」
また絶頂を迎えたようだ。
だが光はまだ満足していないようだ。今度はバックで責め立てた。
ぱんっぱんぱつんと肌がぶつかり合う音が響く中、さらに激しいピストンを繰り返していく、、、、、。
秋穂は白い九本の尻尾を揺らして悶えている。
「はぁはあ、はぁ、はぁ」
秋穂の子宮は光によって満たされていく。
(ああ♡凄すぎるよおお♡)
「ひぎぃいい!!イグゥウウ!!」
と絶叫し絶頂を迎えた秋穂の中に大量の精子を流し込む光。
どぴゅ!どぷどぷどぷっ! 秋穂はビクビクと身体を痙攣させた後。
光は満足したのか?ようやく秋穂から離れてくれた。
「ふー!満足したぜ!」
光は立ち去っていくのを確認すると、
桜は秋穂を抱き上げると、いきなり犯し始めた。
じゅぶじゅぶ!
「んあ!ああ、姉さん!?」
桜は秋穂を仰向けにして激しくピストン運動を繰り返した。
「これで終わりと思ったの?馬鹿な妹」
桜は金色の九本の尻尾を揺らして、秋穂の乳首を甘噛みした。
「んああ!!」
あまりの快楽に秋穂は絶叫する。
「私が満足するまで終わらないわよ!」
桜は秋穂をさらに激しく責め立てる。
「んああ!姉さんやめてよおお!もう限界よお!」
「うるさいわね、黙って私の夜伽になりなさい」
桜は容赦なくピストンを続ける。
パンパンパンパンパンパンパン!
「ああん♡あんあんあんあんあん♡♡♡♡」
秋穂は快楽に屈服してしまっていた。
桜はさらにピストンを加速させ、絶頂を迎えた。
「はぁ、はあ、ああ」
桜はぐったりと倒れ込むと、秋穂を抱き寄せた。
「姉さん、、、ごめんなさい、許してよぉ」
泣きじゃくる秋穂に対して桜は冷たく言い放つ。
「許さないよ」
秋穂は絶望の表情を浮かべるが桜はさらに追い打ちをかけるようにこう言った。
「私が満足するまで終わらないって言ったよね?」
「ひぎぃいい!♡」
どぷどぷどぷっと精液を流し込む桜。
(ああ、凄い、、、♡)
秋穂はあまりの量の多さに思わず顔を蕩けさせてしまう。
桜は秋穂を肉壁に固定させると、
「まだまだ終わらないわ!」
と言ってピストンを再開した。
(ああ♡嬉しい!もっと犯されたい!)
秋穂は桜の虜になっていた。
桜は満足そうに笑うと秋穂の中にまた大量に吐き出した。
「ああ♡熱いぃい♡♡♡」
ビクビクと身体を震わせて絶頂する秋穂だったが。まだ終わりではなかった。
しばらくすると桜は満足したのか?
ペニスを抜き取った。
「お客さんが控えているから相手にしてあげなさい」
と言って桜が去ると、次々と妖怪達が押し寄せ、秋穂を犯し始めた。
「あぁん♡だめぇ♡」
秋穂は何度もイカされ続けた。
(ああ、凄く気持ちいい!)
「もっとぉ♡もっと突いてぇえ♡」
秋穂はすっかり快楽に溺れていた。
ーーーーー
ーーーー
「で、、、?あの『悪魔』を自白させたの?」
神社に戻った桜は龍咲海に聞いた。
「ええ、、あの『チビ』の話によるとね、、、、」
海は秋穂を操った悪魔を捕まえ、
金魚鉢に飼われている金魚の『くすぐりの刑』と言う、訳わからん拷問に悪魔『グジェル』はついに自白した。
グジェルによると、自分を召喚する時、秋穂は両親を殺して生け贄を捧げた。それ以来、秋穂は外国で転々と悪事を働いた。
「なるほどね、それで?」
海は続ける。
「あのチビは秋穂を淫魔として僕にするつもりだったらしいわ」
「、、、、、、、、」
「だけど、夢見で『桜の蜜』を飲めば上級悪魔になると知って、急遽秋穂を連れて日本へ帰ってきたらしい」
「ふーん、、、私の蜜をねぇ?」
桜はつまらなさそうに聞いた。
「それで秋穂はあんなに『淫乱』な性格になっただね」
「そうね、、、毎日、処女消失しないように調教したと言ったわね」
「ふーん?で、その悪魔はどうなったの?」
「夢見の『縁』をぶった斬って、小瓶に入れて川へ流したわ、、、、。まあ、あの顔を見るとまたやって来るみたいわね」
海は呆れた顔で呟いた。
「ふーん、、、まっいいわ。秋穂は渡さないよ」
桜はニヤリと笑った。
ーーーーー
ーーーー
「、、、ん、、、?」
秋穂は目を覚ますと、触手の檻に閉じ込められていた、、、、。
「そっか、、、、私はもう人間じゃなかったっけ、、、、?」
秋穂は等身大の鏡を使って、自分の身体を確認した。
白い髪に白い狐の耳、、、紅い瞳、ふわふわな白い毛皮に虎柄模様、淫らな身体、白い九本の尻尾、、、。
「姉さんと同じ姿にされちゃったな、、、、」
秋穂はため息をついた。
すると、突然扉が開き、光が入って来た。
「よう!目が覚めたか!」
光はニヤニヤしながら秋穂に近づいてきた。
(嫌っ!来ないで!!)
秋穂は嫌悪感丸出しの顔で後ずさるが、すぐに触手の壁に阻まれた。
「おいおい、つれないねぇ」
光はケラケラと笑うと秋穂を抱きしめた。
(ひっ!?気持ち悪い!離れろ!このクソヘンタイ女)
秋穂は嫌悪感むき出しで拒絶したが、光は全く気にしていないようだ。
「へへ!可愛い奴め」
と言って、光はさらに強く抱きしめる。
(んぐぅ!?)
(苦しい!窒息死するわ!!)
光は満足するまで秋穂を抱きしめるとようやく離した。
「さてと、早速始めようか!」
光は暴れる秋穂を無理矢理四つん這いさせると、壺を出した。
「今日は『大事な日』だからな、、、、」
光は壺から百足を取り出し、秋穂の秘所にあてがった。
「嫌ぁ!やめて!お願いだからやめて!!」
秋穂は涙目で懇願したが、光は聞く耳を持たなかった。
「百足に犯されてヒィヒィ言うんじゃねえぞ!」
と言って一気に挿入した。
「痛いっ!!」
(ひゃあ!?)
触手とは比べ物にならない異物感と激痛に襲われる秋穂。だが、それも束の間、すぐに快感へと変わっていく。
(ああ、、はあん、、、こ、、こんな虫で、、、、!)
「次は『蛇』!」
光は壺から蛇を取り出して、また秘所に挿入した。
「んあぁあん!!」
蛇は秋穂の膣の中を舐め回すように這い回る。
(ふぁぁ♡)
「まだまだ『蛙』だ!」
光は壺から大量の蛙を取り出した。
(んああ!!やめてぇえ!!)
蛙は秋穂の身体に纏わり付き、全身を舐め回し始めた。
(ひゃあ!ああん!いやぁあ!)
「さらに『ミミズ』だ!」
光の持っているミミズが秋穂の肛門に殺到した。
(イヤァア!!入ってくるぅうう!!)
秋穂はビクンビクンと身体を震わせて絶頂を迎えた。
「次は『幼虫』だ!」
光は壺から幼虫を取り出した。
(いやぁあ!もうやめてぇえ!)
秋穂は絶望の表情で泣き叫んだが、光は気にせず、大量の幼虫を秘所にねじ込んだ。
(んああ!入ってくるぅうう!)
秋穂は悶絶し、涙を流して悦んでいた。
「最後に『鬼のペニス』だ!」
光は壺から鬼の男根を取り出して、秘所にねじ込み、ゴリゴリと回した。
(あへぇえ!?太いぃいい!)
秋穂は白目を剥いて絶叫する。
(んほぉお♡イグゥウウウッ!!)
秋穂は盛大に潮を吹き出し絶頂を迎えた。
「よーし!これで準備完了だな」
光はニヤリと鬼の男根を抜き取った。
「終わった?」
「ああ、これで完璧だ」
秋穂はひたひたと歩く音を聞いた。
金の髪に狐の耳、黄色の目、淫らな身体に金色の毛皮、紅い斑点模様、そして九本の尻尾、、、。
姉の桜だ。
そしてもう一人は黒い九尾の狐、、、『大道寺知世』だ。
黒い髪に狐の耳、漆のような毛皮に黒豹に思わせる斑点模様、、、、淫らな身体、そして黒い九本の尻尾、、、、。
こちらも桜と負けない美しさだった。
光は秋穂の狐耳に囁いた。
「今日はな、、、お前は『孕み袋』役だ、、、、」
「、、?、、、ハラミブクロ?」
秋穂は分からなかった。
「分かりやすく言うとな、この二人の精子でお前は『妊娠』するんだよ」
「え!?」
秋穂は青ざめた。
(いや!そんなのいや!)
「秋穂、、、妖怪になったからには貴女も『子作り』に頑張りなさい、、、」
「そうですわ、、、、、私達、『九尾の狐』の子供を産むべきですわ」
二人は妖艶な笑みを浮かべて、秋穂に近づいてきた。
「やめて!来ないで!!」
秋穂は逃げようとするが、触手が秋穂を捕まえ、両手両足を拘束させ、仰向けになった。
「さてと、、、、秋穂ちゃんが分かりやすいようにテレビをつけるか」
光は昭和のテレビを出すと電源をつけ、
秋穂に見せた。
「これは秋穂ちゃんの子宮の中だ」
光は画面に映し出されている、秋穂の子宮内を触手が掻き回している様子を再生した。
「いや!見せないで!」
「おいおい、まだこれからだぜ?」
光は画面を切り替えて、別の場面を見せた。
そこには自分の子宮口が開いている映像が映し出されていた。
「な?子宮口が開いてるだろ?」
「お願いだから消して!!」
秋穂は叫ぶが光は気にしない。
「んて、、、秋穂ちゃんの卵巣はと言うと、、、、」
光は切り替えると秋穂の卵巣の映像が見えた。
秋穂の卵巣が紅い霧に包まれ、卵巣は触手に変化をし、卵子達が豆粒の大きさになり、剥き出しの状態になった。
「な、、なにこれ!?」
「妖怪の卵子だ。この状態になると100%受精し、受精したとたん性快感が『一億倍』感じる、、、」
「い、、、『一億倍』、、、?」
秋穂はゴクリと唾を飲んだ。
「しかも、この卵巣は一生消えないから、完全に秋穂ちゃんは妊娠確定だな」
「そんな、、」
秋穂は絶望した。
と、同時に性快感が『一億倍』になると知って、子宮が疼き始めた。
「さてと、そろそろ始めようか、、、、『桜ちゃん』」
「分かったわ」
桜はグロテクスな大きな男根が生えた。秋穂の初めてを犯したあの男根だ。
桜は秋穂の割れ目を擦り付けた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ!
「、、、、、、く!」
桜は絶頂すると、紫色の精液が勢いよく飛び出し、秋穂の腹に大量にかかった。
「、あ、、、!?」
秋穂は絶句した。
何故ならオタマジャクシに似た触手精子がピチャピチャと跳ねていたからだ。
「ん、、、、そろそろ『挿れる』わね、、、」
桜は秋穂の秘所に入れようとした。
「待って、姉さん!、、、私達『双子の姉妹』でしょ!!」
秋穂の言葉に桜はピタッと止まった。
「、、、、何を言っているの秋穂、、、。私達は『妖怪』よ?」
「だって、、!」
秋穂は泣き叫んだ。
「姉妹同士で子供を作るなんてまちがっているわ!」
(そうよ、、私達は『家族』じゃない!)
と秋穂は訴えたが。
「何を言っているの?貴女は私達の『両親』を殺したじゃない?」
桜はニヤリと笑うと、一気に挿入した。
(いやぁああ!)
「私を捨てた両親はクズだけど、、、、貴女も私もクズよ」
「あん、あん!い、、や!!」
「クズはクズ同士、、、『赤ちゃん』作ろうね。『妹』!」
桜は激しく腰を動かし始めた。
「、い、いやぁああ!!んああ!!」
(止めて!姉さん!)
秋穂は涙を流して懇願するが桜は止まらない。
「ふふっ、、、可愛いよ、、秋穂!」
桜はすぐに出さないようにじわじわと秋穂を快楽の渦に沈める。
(あ、、く!)
「ほらほら、もっと感じなさい」
桜は秋穂の胸を揉みながら、さらにペースを上げる。
「あ!あ!あ!あ!あ!」
秋穂は絶頂を迎えそうになるが、桜は寸止めを繰り返した。
(ひぃい!お願い!イカせて!!)
秋穂の心の声が聞こえたのか?
桜は悪魔の囁きをした。
「『子種』が欲しいと言いなさい、、、」
「、、、え、、、?」
「姉の子種が欲しいとおねだりをしてくれたらイカしてあげるわ、、、、」
(姉さんの、、子種、、)
「ほら、おねだりしなさい」
桜は秋穂の膣から男根をギリギリまで抜いた。
そして一気に子宮内まで突いた。
「んああああああああ!?」
秋穂は甘い声をあげた。
しかし、桜は妖力で、秋穂の絶頂を止めた。
桜は乱暴に犯す。
「んあ、、!ん、、!あぐ!」
(イキたい、、、イキたいよお、、、!)
「おねだりしないならずっとイカせないわ、、」
(そ、そんな!?)
秋穂は絶望の表情を浮かべた。
(イキたい!イキたいよお!!)
秋穂は涙を流しながら、懇願する。
「姉さんの『子種』がほしいですっ!」
(早くイカせて!イかせて!!)
桜はニヤリと笑うとラストスパートをかけた。
(イッちゃううううう!!)
「んあああああ!!」
秋穂は絶頂した。
「、、、、、ふふふ、よく言えました。偉いわね、、」
桜は秋穂の中でズンと突き上げ、、、、『射精』した。
どくん、、、どくどく、、、、!
(ああ、、、、姉さんの精子が、、、)
秋穂は諦め、、、テレビを見た、、、、。
触手精子達が秋穂の子宮内で暴れ、、、、管へ通り抜け、、、卵巣に辿り着いた。
(これで、、、、私は、、、、)
秋穂は涙を流し続けた、、、。
触手精子達は卵子を一生懸命、受精しようと、躍起になった。
そして、、、。
ピタ、、、、(精子が卵子にくっついた)
「ん、、、、」
ず、、、ズズズ、、、(精子が卵子に少しずつ入る)
「んんん!」
ずぼ!(受精完了!)
「ああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!?」
受精した途端、
秋穂は『一億倍』の快感が走った。
次々と卵子達を受精し、
秋穂はゾクゾクと悦びの声をあげた。
「まだまだ終わらないわ!秋穂!」
桜は再び突き上げた。
「ひぐぅううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
(い、いや!壊れちゃうう♡!!)
秋穂は何度目か分からない絶頂をした。
(あへぇええ♡)
秋穂は白目を剥き、アへ顔を晒しながら、身体を痙攣させた。
「可愛いよ、、、秋穂!」
桜は更にペースを上げた。
(あぐぅ♡もう、らめぇ♡♡♡)
秋穂は激しく犯されながら絶頂を迎えた。
だが、桜の腰の動きは全く止まらない。
(イってるぅうう!ずっとイってりゅのぉお!)
「まだまだっ!」
桜は精液を吐き出した後でも尚、ピストンを続けた。
ーーーーー
ーーーー
「ふーー、、、すっきりした!」
桜は男根を抜くと、秋穂の頬にペロリと舐めた。
秋穂はピクピクと震え、、、今だに絶頂を続けた。
「次、、、『知世ちゃん』!」
「はい」
知世の男根が生えると、秋穂の秘所に入れた。
「んああん♡♡!!?」
(い、痛い!?)
「大丈夫ですわ。すぐに気持ち良くなりますわ」
知世はピストンを始めた。
(ああ!痛いよお!止めてええ!!)
秋穂は涙を流して懇願したが、 知世は優しくピストンを続けた。
(あひぃいい♡♡♡♡)
秋穂は何度も何度も絶頂した。
(お願い!もうイカせないで!助けてええ!!)
秋穂は心の中で叫んだが、知世はピストンを止めなかった、、、、、。
ー数日後ー
「どう?秋穂のお腹の中の『赤ちゃん』は?」
「順調ですわ、もう少しで産まれそうです」
鳳凰寺風はニコニコと笑った。
「それに秋穂さんは妖怪らしくなりましたですわ。桜さんの目が似てきました」
「そう、それは良かった」
桜は秋穂の部屋に入った。
「秋穂?」
桜は秋穂の名前を呼んだ。
「何?姉さん♡?」
秋穂は発情期の牝の目で大きくなったお腹を優しく撫でた、、、。
乳房から母乳が溢れている。
「精液の時間よ」
桜は胎児の成長を促す為、秋穂の足を開かせ、、、男根で注入した。
「んああ♡♡♡!」
秋穂は甘い声をあげた。
(ふふ、、可愛いわ、、、)
桜は秋穂の乳首を含むとごくごくと母乳を飲んだ。
「ふふ、、、秋穂のおっぱいは美味しいね、、、、、」
桜はこんこんと優しく子宮口に叩いた。
秋穂はペロリと舐め。
「ふふ♡一杯出してね、姉さん♡」
と言った。
桜はクスクス笑って、再びピストンを開始した。


おまけ
「ここからギャグ出産回となりますw」
秋穂が孕んでさらに数日になった後、
桜と知世は秋穂の陣痛が来たと知らせが来たので、すぐに淫獄界へ向かった。
「いよいよですね」
「うん!秋穂のエロい顔で出産をする姿が楽しみだね!」
乙女とは思えないエロオヤジ発言で知世は苦笑した。
桜は知っている。
何故なら龍咲海の『孕み袋役』になった事がある。
『産卵よりも出産の快楽が凄いのだ』。
だから桜は子よりも秋穂のエロい顔がみたいのだ。
「あっ!皆さん来ましたですね!」
鳳凰寺風は二人を待っていた。
「はい、『これ』を持って下さいね♪」
「、、、、なにこれ?」
「い、、、、『岩』、、、ですか?」
それは赤子の顔をした『岩』だった。
桜と知世は岩を受け取ると、いきなり重くなった。
ズシン!
「な、、、なに!?」
「お、、重くなりましたわ!?」
「それは『赤子の魂』ですわ。秋穂さんの出産が近づくにつれてだんだんと重くなります。最後まで持てたら子は強くて健康な子になりますわ」
「「ええ!?」」
桜と知世は同時に叫んだ。
(あれ?それってヤバくない(汗)?)
「も、、、もし、、、岩を放したら?」
「秋穂さんの子の命がなくなります」
「ほええええええええ(汗)!!?」
「では、ここで放さず待機して下さいね♪」
風は秋穂の部屋に入った。
「ちょっと待ってぇぇぇぇぇ!!?なんで岩を持たなきゃならないの!?!?」
桜は叫んだが、風は聞こえない振りをした。
「と、、、知世ちゃあん(泣)!!」
「が、、、頑張って下さい!私も頑張りますので!」
、、、、どうですか?、、、、、
、、ふにゃあ、、、気持ち良すぎて力めない、、、、、
、、、、、しっかりしなさいよ!母親になるでしょ!、、、、
ボソボソ声が聞こえるが桜達はそれどころがなかった。
ズンズンと重くなる岩。
「なんでぇぇぇぇ!?私はただエロい顔が見たかったのにぃぃぃ!!!」
「桜ちゃん、がまん!がまんですわ!!」
、、、、あっ、産まれたわ、、、、
、、、、まだ子が残ってますね、、、
、、子宮から引っ張り出すわ、、、、、
、、、ああ、、、イクうぅぅぅ、、、、
、、よし、、、産まれたわ!、、、、
、、、秋穂さん、、、頑張って下さい、、、、、
、、、、あへぇ、、、、、、、
「うわあああん!重いよおおお(泣)!!」
桜は悔し涙を流した。
とそこで光が通りかかった。
「よお!お二人さん!がんばってるなあ!」
光はニンマリと笑った。
「どれ?秋穂の『エロい顔』を拝みにいくぜ♪」
「このクソ女あああああああ!!!自分だけ得するなんて許せないぃぃぃぃぃ!!」
「桜ちゃん!血の涙が流れていますわ(汗)!?」
、、、あれ?、、、なんかヤバくないか?、、、、
、、、あら、まずいですわ!、、、逆子ですわ!、、、、
、、、風!私が神通力で支えるわ!、、、
、、、それじゃあ、ちょっと、、、、、
、、、んあああん、、、、、、、
と、秋穂の部屋から風が出てきた。
「すいません!桜さん!」
「な、、、何?」
「『追加』しますわ!」
ズシン!
「んがアアアアアアアアア!?」
桜の岩が巨大になり、さらに重くなった。
「では急ぎますので!!」
「ちょっとおおおおおおお!!?私に何の怨みがあるのおおおお(怒)!!!?」
だが岩を放せば子の命が危ない、、、、。
桜と知世は耐えた、、、、、。
ー数時間後ー
「きゅーん!きゅーん!」
「危なかったですわ、、、」
「ああ、、、何とか元気な三匹の小狐が産まれたな」
「秋穂、、、、絶頂で気絶したわね、、、」
光、海、風は安堵した。
秋穂は小狐に乳を吸われながら『あへ顔』で気絶している、、、、。
「赤ちゃんが産まれてよかったですね!」
「そうだな、、」
光と風はお互いの顔見てクスリと笑った。
(、、、、あれ、、、?なんか『忘れてる』ような?)
ビュー、、、、
「桜ちゃん、、、大丈夫ですか?」
桜は岩に潰れていた、、、、。
「、許さないわああああ!!」
桜は叫んだ。
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