プロシュート兄貴
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
目次
「きらりと何かが光った」で始まり、「昨日に戻りたかった」がどこかに入って、「優しいままではいられない」で終わる物語を書いて欲しいです。
そんな、診断メーカーのお題を何とか話にまとめてみました。
どうにか夢主をものにしたい兄貴の話…?
続きを読む
閉じる
仕事を終えて帰宅したヒロイン。帰ってきた彼女を部屋で待っていたプロシュートは──
(恋人設定/R18 甘め)
※鍵付きです。
※パスの詳細は1stに記載してあります。
続きを読む
閉じる
バールでのプロローグ的な話。
(プロシュートがバールの店員。夢主とは、顔見知り程度の関係です)
続きを読む
閉じる
暗チのアジトで飲み会をする話。
秋の夜長……夜風に当たりながら……
最後にちょっと意外な展開があるかも…!?
続きを読む
閉じる
夢主は裕福な家系のお嬢さん。そんな彼女の元にやって来た救世主とは──
余談ですが……
好きなバンドのNEWアルバムの曲、歌詞を読んで降りてきた夢です!
続きを読む
閉じる
兄貴に言われた一言を軽く受け流してしまった夢主は……
(チームメンバー/片想い ギャグ?)
続きを読む
閉じる
街を歩くプロシュートとヒロイン。
そこに泣いてる女の子が現れて──
(チームメンバー/甘め?)
続きを読む
閉じる
本当は素直になりたい……そんなもどかしい話。
続きを読む
閉じる
不意に立ち寄ったインテリアショップでの一コマ。好きなのにすれ違う想いとか。
(チームメンバー/両片想い)
続きを読む
閉じる
プロシュートに読書を邪魔されるお話。
イルーゾォにあの台詞をまた言って欲しかっただけ。
(チームメンバー/ギャグ?)
続きを読む
閉じる