ジョジョプラス
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「…ん?たったそれだけのお酒で、顔赤くなってんの?かわいいね」
(かわいいとかそんな事言われるキャラじゃない)
「何言ってんの?俺は思った事を言っただけ…ねぇ…キス、してもいい?」
(そんなこといちいち聞かないでよ)
「だってほら、この前突然したら怒ってたじゃん?」
(あれはビックリしただけで怒ってない)
「なんだ、そうだったの?それじゃあ── 」
そう言って、夢主を膝に乗せてキスをする。
「…ほら、やっぱり怒ってんじゃん」
(それよりなんか当たってる──)
「そりゃー好きな子とキスしてるんだから、そうなっちゃうのは自然なことでしょう?それに──やっぱり、そっちももう濡れてんじゃん…じゃあこの続きは向こうでやろうか…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
このセリフを推しが言うと……
【岸辺露伴】
「…ん?なんだ君、たったそれだけのお酒で顔が赤くなるのか…案外かわいい所もあるんだな」
(先生がかわいいとか…そんな事言うなんて酔っ払ってるんですか?)
「は?この岸辺露伴がこれしきのお酒で酔っ払うわけがないだろ?ぼくは純粋に思った事を口にしただけだ。素直に受け取ったらどうだ?それと…キス、してもいいか?」
(えっ!?先生、ますます酔ってますよね…?)
「君は何度もしつこいな!だから、酔ってないと言っているだろう!?これは一つの礼儀だ。後で無理やりされたとか言われたらたまったもんじゃあないからな…」
(別にしても構わないですよ…先生の好きなタイミングで…)
「分かった。じゃあ目を瞑ってくれ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「おい、目を瞑れと言ったはずだが…?」
(それよりなんか当たってるんですけど──)
「こ、これは生理現象だ!好きな相手とキスしてるんだからな。そうならない方がおかしいだろ?それに──やっぱり…君の方も濡れてるじゃあないか…お互い様だな。…じゃあこの続きは向こうでやるとしよう…」
そんなこんなで甘い夜は更けていきましたとさ。
【プロシュート】
「…オメー、たったそんだけの酒で顔赤らめてんのかよ?ハンっ、結構かわいいところもあるじゃあねーか」
(かわいいとか…そんな事誰にでも言ってるんでしょう?)
「あ?オメーの事をかわいいと思ってんのは本心だ。それに…外だとそんな易々とは言わねーよ。それよりキス…してもいいか?」
(今日はなんでいちいち聞くの?普段は思ったら即行動してるくせに…)
「あ?ほらよォ、この前突然したら、オメー怒ってただろ?」
(あの時はちょっとビックリしただけで、怒ってたわけじゃあない)
「そうかよ。それじゃあ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「おい!オメー、なんつー顔しやがんだよ?やっぱり怒ってんのか?」
(そうじゃあなくて…なんか当たってる──)
「ハンっ、そりゃあオメー、好きな女とキスしてりゃあよォ、そういう気分になんのは普通の事だろ?それによォ──やっぱり…オメーももう濡れてやがるじゃあねーかよ?やせ我慢すんな、俺のが欲しいってねだれよ?まぁ、続きは向こうでくれてやるぜ…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
【ホルマジオ】
「オメーよォ、たったそれっぽっちの酒でもう顔赤くなんてんのかよ?ったくしょうがねーなァ…かわいいやつ」
(かわいいとかそんな事言われるキャラじゃない)
「あ?そこはよォ、素直に受け止めろよなァ
…俺ァ思った事を言ったまでだぜ…なぁ、それよりキスしようぜ?」
(そんなこといちいち聞かないでよ)
「オメー、この間もよォ、突然したら怒っただろォがよ」
(あれはいきなりだったから、ビックリしただけで怒ってない)
「なんだよ…ったく、しょうがねーなァ、それじゃあ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「…あ?やっぱり怒ってんのか?」
(違う…なんか当たってるんだけど──)
「そりゃよォ、当たり前だろ?好きな女とこうしてキスしてんだからよォ、誰だってそうなるだろ?それに── もう濡れてるぜ?なんだよ、オメーもすでにその気じゃあねーかよ。じゃあこの続きは向こうでやろうじゃねぇか…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
「…ん?たったそれだけのお酒で、顔赤くなってんの?かわいいね」
(かわいいとかそんな事言われるキャラじゃない)
「何言ってんの?俺は思った事を言っただけ…ねぇ…キス、してもいい?」
(そんなこといちいち聞かないでよ)
「だってほら、この前突然したら怒ってたじゃん?」
(あれはビックリしただけで怒ってない)
「なんだ、そうだったの?それじゃあ── 」
そう言って、夢主を膝に乗せてキスをする。
「…ほら、やっぱり怒ってんじゃん」
(それよりなんか当たってる──)
「そりゃー好きな子とキスしてるんだから、そうなっちゃうのは自然なことでしょう?それに──やっぱり、そっちももう濡れてんじゃん…じゃあこの続きは向こうでやろうか…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
このセリフを推しが言うと……
【岸辺露伴】
「…ん?なんだ君、たったそれだけのお酒で顔が赤くなるのか…案外かわいい所もあるんだな」
(先生がかわいいとか…そんな事言うなんて酔っ払ってるんですか?)
「は?この岸辺露伴がこれしきのお酒で酔っ払うわけがないだろ?ぼくは純粋に思った事を口にしただけだ。素直に受け取ったらどうだ?それと…キス、してもいいか?」
(えっ!?先生、ますます酔ってますよね…?)
「君は何度もしつこいな!だから、酔ってないと言っているだろう!?これは一つの礼儀だ。後で無理やりされたとか言われたらたまったもんじゃあないからな…」
(別にしても構わないですよ…先生の好きなタイミングで…)
「分かった。じゃあ目を瞑ってくれ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「おい、目を瞑れと言ったはずだが…?」
(それよりなんか当たってるんですけど──)
「こ、これは生理現象だ!好きな相手とキスしてるんだからな。そうならない方がおかしいだろ?それに──やっぱり…君の方も濡れてるじゃあないか…お互い様だな。…じゃあこの続きは向こうでやるとしよう…」
そんなこんなで甘い夜は更けていきましたとさ。
【プロシュート】
「…オメー、たったそんだけの酒で顔赤らめてんのかよ?ハンっ、結構かわいいところもあるじゃあねーか」
(かわいいとか…そんな事誰にでも言ってるんでしょう?)
「あ?オメーの事をかわいいと思ってんのは本心だ。それに…外だとそんな易々とは言わねーよ。それよりキス…してもいいか?」
(今日はなんでいちいち聞くの?普段は思ったら即行動してるくせに…)
「あ?ほらよォ、この前突然したら、オメー怒ってただろ?」
(あの時はちょっとビックリしただけで、怒ってたわけじゃあない)
「そうかよ。それじゃあ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「おい!オメー、なんつー顔しやがんだよ?やっぱり怒ってんのか?」
(そうじゃあなくて…なんか当たってる──)
「ハンっ、そりゃあオメー、好きな女とキスしてりゃあよォ、そういう気分になんのは普通の事だろ?それによォ──やっぱり…オメーももう濡れてやがるじゃあねーかよ?やせ我慢すんな、俺のが欲しいってねだれよ?まぁ、続きは向こうでくれてやるぜ…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
【ホルマジオ】
「オメーよォ、たったそれっぽっちの酒でもう顔赤くなんてんのかよ?ったくしょうがねーなァ…かわいいやつ」
(かわいいとかそんな事言われるキャラじゃない)
「あ?そこはよォ、素直に受け止めろよなァ
…俺ァ思った事を言ったまでだぜ…なぁ、それよりキスしようぜ?」
(そんなこといちいち聞かないでよ)
「オメー、この間もよォ、突然したら怒っただろォがよ」
(あれはいきなりだったから、ビックリしただけで怒ってない)
「なんだよ…ったく、しょうがねーなァ、それじゃあ──」
そう言って、キアラを膝に乗せてキスをする。
「…あ?やっぱり怒ってんのか?」
(違う…なんか当たってるんだけど──)
「そりゃよォ、当たり前だろ?好きな女とこうしてキスしてんだからよォ、誰だってそうなるだろ?それに── もう濡れてるぜ?なんだよ、オメーもすでにその気じゃあねーかよ。じゃあこの続きは向こうでやろうじゃねぇか…?」
そんなこんなで、甘い夜は更けていきましたとさ。
the END