日記
GX感想&メモ119話
2025/05/04 00:01GXアニメ感想
・119話
わたしは初見のときから「十代にはみんなの期待がある」はおかしいと思ってるのですが、今改めて見るとヨハンだけしゃべって他の子たち黙り込んでるのなお不気味だなって思いました……。
ヨハン「お前に背負うものがないだと? ふざけるな! お前にはいつだってみんなの期待が集まっている! 期待しちまった人間はな、その人間の希望を全部そいつに託すんだ! お前はいつだって、そいつを背負ってるじゃないか! お前が負けたらここにいるオレたちはどうなる!? いや、オレたちだけじゃない! この学園はどうなる! そしてお前を選んでくれたヒーローたちは!」
十代「ヨハン……」
ヨハン「十代、お前だっていろんなものを背負ってるんだ!」
十代「オレに期待をしてくれた人たち……ヨハン、みんな……そうか、オレにもあるんだ、そういうものが」
ずっと無言で無表情の他の友達(「そうだよ」等の相づちさえ打たない)、その後のやたら軽いBGMの逆転劇(GXは全体的に音楽が軽やかだけど本当シーンにそぐわない軽さ。いやコンタクト融合のときによく流れる音楽なのはわかっているけど)、「不気味」と感じてしまう。ヨハン以外が動かないのはヨハンを目立たせるために他のキャラを動かせない(視聴者の視線が散漫になるので)というアニメーション的な事情もあると思うけども。ストーリー的にもあれだけ十代をこけにされて弟分の翔と剣山がダンマリなのはなぜなのか。「アニキはいつも友達や学園を守りたいと思ってる、セブンスターズや三幻魔のときも破滅の光のときもつらいデュエルを踏ん張ってやってくれた、何もないなんてお前がわかった口をきくな」とか「これまでの十代自身の行動に根差した」ことを翔あたりは言えるわけじゃないか。ヨハンは知り合ったばかりで十代をよく知らないから「今見えているもの(他者からの期待)」しか出せない。ヨハンの言葉が空虚に感じるのはそれもあるのかなあ……。「他者からの期待がある」は「期待を受けるほどのものが十代にはある」と言いたいのはわかるけど、「何々だから十代は期待されてる」みたいな具体性がゼロなんだよな。「他者からの期待」のみでは「十代自身」に何かあるわけじゃないからコブラの「お前には何もない」を全然否定できてないわけだし。
これ実際にこの後のつまづきへのフラグになってるんじゃないかな……邪心経典で友達を失うことでの絶望、足場を「他者からの期待」にしてたからじゃないのかな。その前の独断専行も「他者からの期待を背負っている→じゃあオレだけが頑張ればいい」みたいなのになったりしてるのかもなあ……。
ヨハンの台詞が空虚に聞こえてしまうの、これは視聴者という神視点から見ているから「お前が負けたらここにいるオレたちはどうなる!?」とかが全然響かないのもある。十代がコブラに勝とうが負けようがユベルは同じことをする。コブラにとっても勝敗はどちらでもいい。前にも書いた気がするけど3期はずーっと「ユベルの用意したルートを歩いてるだけ」の展開が続く。十代たちはその中で右往左往してるだけで個別のデュエルの勝敗はたいした意味がないんだよね……。
佐藤先生にはあまり同情できないのにコブラのことはかわいそうだと思っちゃうんだよな。子供を出されると弱いというのはある。ずっとユベルの復活のために尽くしてきただろうにあまりにも非人道的……。今回コブラはヘリポートから転落しておそらく亡くなったと思うけど、もし転落するような場所じゃなかったらその後どうなるんですかね……周囲が見えていないから遠からずなんらかの事故には遭いそう……。
ユベルってまだ完全復活とはいかないからこの後マルタンに取り憑くけど、完全復活までコブラにエネルギーを集めさせなかったのはなぜだろう。三幻魔入手と完全復活を同時進行したかったのかな? この後に説明あったかもしれないけど忘れてしまったなあ……。
次からわたしがリアタイ脱落した異世界編だ……。
わたしは初見のときから「十代にはみんなの期待がある」はおかしいと思ってるのですが、今改めて見るとヨハンだけしゃべって他の子たち黙り込んでるのなお不気味だなって思いました……。
ヨハン「お前に背負うものがないだと? ふざけるな! お前にはいつだってみんなの期待が集まっている! 期待しちまった人間はな、その人間の希望を全部そいつに託すんだ! お前はいつだって、そいつを背負ってるじゃないか! お前が負けたらここにいるオレたちはどうなる!? いや、オレたちだけじゃない! この学園はどうなる! そしてお前を選んでくれたヒーローたちは!」
十代「ヨハン……」
ヨハン「十代、お前だっていろんなものを背負ってるんだ!」
十代「オレに期待をしてくれた人たち……ヨハン、みんな……そうか、オレにもあるんだ、そういうものが」
ずっと無言で無表情の他の友達(「そうだよ」等の相づちさえ打たない)、その後のやたら軽いBGMの逆転劇(GXは全体的に音楽が軽やかだけど本当シーンにそぐわない軽さ。いやコンタクト融合のときによく流れる音楽なのはわかっているけど)、「不気味」と感じてしまう。ヨハン以外が動かないのはヨハンを目立たせるために他のキャラを動かせない(視聴者の視線が散漫になるので)というアニメーション的な事情もあると思うけども。ストーリー的にもあれだけ十代をこけにされて弟分の翔と剣山がダンマリなのはなぜなのか。「アニキはいつも友達や学園を守りたいと思ってる、セブンスターズや三幻魔のときも破滅の光のときもつらいデュエルを踏ん張ってやってくれた、何もないなんてお前がわかった口をきくな」とか「これまでの十代自身の行動に根差した」ことを翔あたりは言えるわけじゃないか。ヨハンは知り合ったばかりで十代をよく知らないから「今見えているもの(他者からの期待)」しか出せない。ヨハンの言葉が空虚に感じるのはそれもあるのかなあ……。「他者からの期待がある」は「期待を受けるほどのものが十代にはある」と言いたいのはわかるけど、「何々だから十代は期待されてる」みたいな具体性がゼロなんだよな。「他者からの期待」のみでは「十代自身」に何かあるわけじゃないからコブラの「お前には何もない」を全然否定できてないわけだし。
これ実際にこの後のつまづきへのフラグになってるんじゃないかな……邪心経典で友達を失うことでの絶望、足場を「他者からの期待」にしてたからじゃないのかな。その前の独断専行も「他者からの期待を背負っている→じゃあオレだけが頑張ればいい」みたいなのになったりしてるのかもなあ……。
ヨハンの台詞が空虚に聞こえてしまうの、これは視聴者という神視点から見ているから「お前が負けたらここにいるオレたちはどうなる!?」とかが全然響かないのもある。十代がコブラに勝とうが負けようがユベルは同じことをする。コブラにとっても勝敗はどちらでもいい。前にも書いた気がするけど3期はずーっと「ユベルの用意したルートを歩いてるだけ」の展開が続く。十代たちはその中で右往左往してるだけで個別のデュエルの勝敗はたいした意味がないんだよね……。
佐藤先生にはあまり同情できないのにコブラのことはかわいそうだと思っちゃうんだよな。子供を出されると弱いというのはある。ずっとユベルの復活のために尽くしてきただろうにあまりにも非人道的……。今回コブラはヘリポートから転落しておそらく亡くなったと思うけど、もし転落するような場所じゃなかったらその後どうなるんですかね……周囲が見えていないから遠からずなんらかの事故には遭いそう……。
ユベルってまだ完全復活とはいかないからこの後マルタンに取り憑くけど、完全復活までコブラにエネルギーを集めさせなかったのはなぜだろう。三幻魔入手と完全復活を同時進行したかったのかな? この後に説明あったかもしれないけど忘れてしまったなあ……。
次からわたしがリアタイ脱落した異世界編だ……。
