日記

GX感想&メモ102話~107話

2025/04/20 23:41
GXアニメ感想
 リマスターが上下雑にカットされたり一部妙に暗かったり白かったりのエフェクトをかけられて地味にショックを受けてます。ピ○チュ○フラッシュみたいに今はそのまま放送すると問題あるエフェクトを修正してるのかもしれない……けどそれはそれでもっとキレイにできない!?

 そんなわけで、定額配信サイトの映像が差し替えられる前に今のGXをしっかり目に焼き付けようと思います。抜けようか迷ってたけど契約更新しちゃった。

 今は3期を通しで見直しています。覇王とユベルの理解を深めたいと思って、102話の斎王(破滅の光)戦から見直し。以下感想というより気になったことメモ。妄想も入りつつ。メモしつつのんびり見るのは楽しいけどめちゃくちゃ時間かかるんだよな。

・102話

 102話はレイちゃん再登場回でもある。今見ると亮がレイにメダルを渡す→レイがそれを使ってジェネックスに参加、ってレイは正式な参加者ではなかったんじゃないかな。

 ちょっと84話でルール等を確認。

ジェネックスのルール

・開始時に参加者は1人1枚メダルを持っている
・敗者は勝者にすべてのメダルを渡す(敗北したらそこで終わり)
・最後の勝ち残った二人で決勝戦(理屈としては最後の一回だけ戦って勝っても優勝、でも「1日1回のデュエル義務」と校長は説明)

ジェネックスの参加者

・デュエルアカデミア高等部の生徒全員
・ノース校など全世界のデュエル関係学園の代表者
・プロリーグのデュエリスト

 ……普通の小学生(といってもデュエルアカデミア高等部に入学できる学力・実力の持ち主で書類偽造もできちゃう小学生……)のレイはそもそもの参加者ではないと思われる。賭けられるメダルがないままでもジェネックス参加者に勝利しメダルを得た場合、飛び入り参加が可能とか? だとしてもレイちゃんはデュエルはしてないけど……不戦勝扱いなのかな。亮はジェネックス大会から抜けたみたいだし。
 そもそも十代VSホワイトサンダー戦がノーカンになったみたいに全然勝者・敗者の管理はしてないっぽい。「1日1回のデュエル義務」も管理しているのか不明。エドと十代も負けてないけど万丈目VSレイの決勝戦になっている。これは終了時間までに指定場所(学園の前かな)に来なければ試合放棄とみなすルールにでもなってそう。だから飛び入り参加のレイちゃんが準優勝でも別にいいのかな。雑な大会だ……。

 ところでレイちゃんの私服と思われるコートも襟回りのデザインがデュエルアカデミア制服に似てるの、GX世界だとあの襟回りのデザインは「デュエルアカデミア独自デザイン」ではなく「一般的なデザインだからデュエルアカデミアにも採用されている」なのではないかと思ったりする。それか海馬コーポレーション独自デザインで海馬コーポレーションブランドにはよくあるデザイン、とか。


・103~105話

 103話で斎王に破滅の運命として見せられたシルエットはドラッヘなのかな? 角っぽいのあるし……。一瞬すぎてわかんないけど。十代はマルタン戦でユベルを見たら即座に思い出してたのでリッターおよびドラッヘは見たことがなくて誰かわかってないのかな。

 103話で幼い十代の顔が104話で十代の顔が一気に大人びている。まあ昔のアニメって回によってコロコロ顔変わるのよくあったけども。ちょっと「104話から三年生のキャラデザになってるとか……?」って思ったけど105話でまた幼い顔に戻ってるので作画ブレなだけかな。

 105話で校長が「破滅の光も影丸事件も十代を成長させる役に立った」「さらに成長させるためにコブラを呼ぶ」と言ってるけどなんのために「十代を」成長させたいのだろうか。生徒を成長させたいのはわかる。でも「十代を」と限定しているのはなぜだろう。ユベルのことを十代の両親から相談されているので「いずれ何か大きな運命が待ち受けている」と思ってるのかな。特にその後言及なかったような?

 105話って「十代が精霊に引っ張られ過ぎてる」って示す話でもあるのかな。62話以降ネオスペーシアンはたびたびデュエル外で十代に関わるが「日常の中で緊急の用もないのに」会うのってこれまでにあったっけ。2期も見直さないと……(見たいものがどんどん増える)。

・106話

 106話の冒頭からユベル登場してたんだね。この時点だと「わたし」と言っている。ユベルの入ってたガラスケースみたいなのって施設の設備じゃなくて不思議パワーでできてたのか……。

 「十代は記憶を封印されている」ということを踏まえて見ると、三年生になった直後の妙な幼さは破滅の光と戦ったりユベルが近づいたりして覇王の力が目覚めそうなことへの揺り戻しみたいなのあるのかなと考えたり……。十代の記憶の封印ってユベルのことだけじゃなく覇王の力への強力なロックになってて、だから破滅の光なんてど真ん中の敵対者に対しても覇王の力が使えなかったんじゃないか? ただこれマイナス面だけじゃなく、その封印のおかげで覇王だと破滅の光さえ気づかないので光の波動から狙われずに済んでる面もありそうなんだよな。

 ヨハンはノース校ではなくアークティック校というのは結局アニメ本編中には出てこないのでゲーム版設定ってことなのだろうか。でもヨハンの話が出たときに「万丈目は会ったことある?」みたいな会話出てこないのも不自然なシーンではある。万丈目の面識の有無より宝玉獣の説明が大事なシーンだからはしょられたかもしれないけど。万丈目グループが宝玉獣を手に入れようとしたのはいつの話なんだろう?

【追記】
 よくネタにされる「ふーん、伝説って?」「ああ! それってハネクリボー?」のシーンってよく見るとルビーに「ああ!」って頷いてるのかな。ルビーがヨハンに何かささやく→ああ! であって十代に言ってるわけじゃないのか。

・107話

 エドの話からするとヨハンは「数年前」に宝玉獣を手に入れている。エドがその話を聞いたのがいつかは明言されていない。エドの姿がほとんど変わってないので昨年~一昨年あたり? 昨年だとしてその時点で「数年前」なら三~四年経ってそうだけどヨハンの服は現在と同じ(デュエルアカデミアの制服と思われる)なので、高校一年生のとき……だろうか。万丈目グループの宝玉獣買い取りの話はそれより前ってことかな。

 ヨハンの最後の攻撃、なぜ十代のモンスター全部破壊できる状況でアメジストキャットの攻撃力を半分にしてダイレクトアタックしているのか。半分にしなきゃ勝てたのに。のちの感想戦で十代に「こうやった方がよかったんじゃない?」と言われてヨハンが「本当はそうしたかったんだけどさ、オレはこっちを狙ったわけ」と発言しているので何か狙いがあってやったけどエアーネオスが予想外に強かった? ここでヨハンが触ってるカード、ピンクっぽいからアメジストキャットっぽくはあるが……。このへんは販促アニメとして新シーズンの第一回戦から主人公を負けさせられなかったみたいな大人の事情があるんだろうか……。ストーリー的には三年目だし敗北から始まるのも面白そうだけどね。

 初回見たときはヨハンと十代が仲良くなる過程が雑では? と思ったけど、十代って「命がけでもない状況で」「対等に戦える」「友達」がいない状態だったんだよなあ、二年生から……一年生のときは万丈目や亮が相手してくれたけど二年生から亮はいないし万丈目は洗脳されてる、エドは対等に戦えるけど忙しくてあんまり会えない、って状況で。翔と剣山は慕ってくれるけど「弟分」であり「対等な相手」ではない。洗脳解けた万丈目もたぶん十代とはあまりデュエルしたがらなかったんじゃないかなあ……。久しぶりに「対等にデュエルできる友達、しかも精霊まで見える」ができたらそりゃハイになっちゃうよなって。

 ……そう思うと精霊が見えながらも十代と万丈目は「肩を並べられる友達」にはなれなかった……万丈目って十代からは無自覚に「守らなきゃいけない相手」と思われててそれがめちゃくちゃプライド傷ついてるとこあると思うんだよな、邪心経典での怒り方を見るに……。洗脳されなかったらもう少し関係は変わってたかもしれないけど、あれで十代の中で「対等な相手」から「守らなきゃいけない相手」に「無自覚に」変わってそうな気がする。これ十代自身は「対等と見ていない」自覚無さそう、自覚してる気持ちとしては「大事な友達を守りたい」で下に見る気持ちはあんまりない、でも「ここはお前に任せるぜ」ができないのはやっぱり対等と思ってないってことだよね、っていう。万丈目は最初の異世界でゾンビ化もしちゃったし、二回目の異世界で本当に戦わせたくないんだろうなあ……。

 と、書いて思ったけど、二回目異世界の時点で「十代より強い、対等に強いと『十代が知っている』」キャラがいないのかな? 対等に強かったヨハンがやられて誰の実力も信用できない状態で「全員オレが守らなきゃいけない」って十代は思ってる?  ジムとオブライエンの実力って十代はちゃんと見てたっけ……続き見るときにそのへんも注目しよう。

 107話でもユベルの一人称はまだ「わたし」だなあ。なんとなく「ダメージが大きすぎて個を保てていない」のかなと思ったりする。情報処理の優先順位が「十代>自分」で自己の一人称とかはぼやけた状態とか。ユベルからの出力として「I」でその翻訳が「わたし」になっている、ユベルの個の方がぼやけているので……というイメージ。メタ的にはこの時点で細かい設定が決まってなかったのかもしれんが(身も蓋もない)。

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