日記
遊戯王OCGタイムズ光と闇の支配者の戦い!~E-HEROVSアルカナフォース~感想
2024/10/19 00:00GX二次創作雑談
OCGタイムズ見ました。
見る前はデュエルの部分だけボイスがある感じだと思ったら導入部分あるんですね。斎王と十代が久しぶりに会ってデュエル、という。斎王はまた光の波動に取り憑かれてるし十代はしれっと覇王に変身(?)するの面白いな……十代は変身できる可能性ある……四期以降覇王の力を自由に使えるとは思ってたけど変身できるまでは考えてなかったよ……これは二次創作にうまみが増す……(笑)。
ネオス・ロードの効果が「相手モンスターのコントロールを得る」……つまり「操る」ことに、十代が一期から「精霊を『操る』デュエリスト」って言われてたのってこういう力なのかな~と思いました。覇王十代のいう「世界を支配する」って本当にコントロール下に置いてしまうことなのかも、と。
わたしはネオスは「十代の魂の代わり」みたいなとこあると思ってます。理由としては155話の超融合でユベルと十代より先に背景でカードの方のネオスとユベルが融合してるので、ネオスは十代の魂の代わりやうつし身のような存在なんだろうと。もともと十代によりデザインされてるからその部分においても十代の魂を映し出した存在なんじゃないかなあと。だから今回のネオス・ロードの姿自体も覇王のときの十代の魂を映し出したもの……みたいな。だからネオス・ロードの力=覇王の力なのかもしれず、覇王の力が「コントロールを得る」なのだったら、十代って本当に「善性の存在」じゃないといけないよなあと思ったり……。
自分が二次創作するときに十代のことはなるべく「善であろうとする」「暴力は用いない」を意識してましたが、それは「強大な力があるから」という漠然としたイメージで具体的には考えてなかったので「他者をコントロールする力があるから」という具体性がつくと二次創作にうまみが増す(二回目)。
あと気になったのは「光の波動」のカードの絵がダークネスっぽいなと。アニメの方には光の波動の姿は一切出ないけど、実はダークネスと表裏の存在だったりするのかなあ……。GXにおける光と闇の対立、少なくとも闇側は十代(やさしい、正しい闇の力)とダークネスは敵対してて一枚岩ではないことが示されてるけど光の側はどうなんだろうなあ……。そもそもダークネスにとっても光の波動は敵なのだろうか……? 十代(というか、覇王)の宿敵なのに光の波動がほぼ名前しか出てこないからどんな存在かよくわからない。破滅の光に取り憑かれてた斎王琢磨や光の波動に影響されたユベルの目指したのが「世界を白に染める」と「十二次元宇宙の統一」だから「光しか存在しない世界」(生命や物質は邪魔なためあらゆるものを破壊しつくす)みたいなのが目標なのかもしれない。ダークネスも人間が闇の世界でひとつになれば安らぎを得られる的なこと言ってるから光の波動と似てる……かな? 「光だけになるように滅ぼす」のが光の波動で「闇の中にすべてを飲み込む」のがダークネス的な……思想は逆だから敵対はしているのかも。人間から見たらどちらも「滅亡をもたらすもの」って感じだけど……。ダークネスは「ダークネスの世界に来れば『安らぎ』が得られる」なあたりは「やさしい闇」なのだろうか……死の天使的なやさしさだが……。
なんかだいぶ動画の内容とは話ずれちゃったけど、動画のデュエルも新カードわくわくして面白かったです。アーカイブ配信あるので巻き戻して三回見ちゃいました。マスターデュエルにネオス・ロード来たら使いたい~。
見る前はデュエルの部分だけボイスがある感じだと思ったら導入部分あるんですね。斎王と十代が久しぶりに会ってデュエル、という。斎王はまた光の波動に取り憑かれてるし十代はしれっと覇王に変身(?)するの面白いな……十代は変身できる可能性ある……四期以降覇王の力を自由に使えるとは思ってたけど変身できるまでは考えてなかったよ……これは二次創作にうまみが増す……(笑)。
ネオス・ロードの効果が「相手モンスターのコントロールを得る」……つまり「操る」ことに、十代が一期から「精霊を『操る』デュエリスト」って言われてたのってこういう力なのかな~と思いました。覇王十代のいう「世界を支配する」って本当にコントロール下に置いてしまうことなのかも、と。
わたしはネオスは「十代の魂の代わり」みたいなとこあると思ってます。理由としては155話の超融合でユベルと十代より先に背景でカードの方のネオスとユベルが融合してるので、ネオスは十代の魂の代わりやうつし身のような存在なんだろうと。もともと十代によりデザインされてるからその部分においても十代の魂を映し出した存在なんじゃないかなあと。だから今回のネオス・ロードの姿自体も覇王のときの十代の魂を映し出したもの……みたいな。だからネオス・ロードの力=覇王の力なのかもしれず、覇王の力が「コントロールを得る」なのだったら、十代って本当に「善性の存在」じゃないといけないよなあと思ったり……。
自分が二次創作するときに十代のことはなるべく「善であろうとする」「暴力は用いない」を意識してましたが、それは「強大な力があるから」という漠然としたイメージで具体的には考えてなかったので「他者をコントロールする力があるから」という具体性がつくと二次創作にうまみが増す(二回目)。
あと気になったのは「光の波動」のカードの絵がダークネスっぽいなと。アニメの方には光の波動の姿は一切出ないけど、実はダークネスと表裏の存在だったりするのかなあ……。GXにおける光と闇の対立、少なくとも闇側は十代(やさしい、正しい闇の力)とダークネスは敵対してて一枚岩ではないことが示されてるけど光の側はどうなんだろうなあ……。そもそもダークネスにとっても光の波動は敵なのだろうか……? 十代(というか、覇王)の宿敵なのに光の波動がほぼ名前しか出てこないからどんな存在かよくわからない。破滅の光に取り憑かれてた斎王琢磨や光の波動に影響されたユベルの目指したのが「世界を白に染める」と「十二次元宇宙の統一」だから「光しか存在しない世界」(生命や物質は邪魔なためあらゆるものを破壊しつくす)みたいなのが目標なのかもしれない。ダークネスも人間が闇の世界でひとつになれば安らぎを得られる的なこと言ってるから光の波動と似てる……かな? 「光だけになるように滅ぼす」のが光の波動で「闇の中にすべてを飲み込む」のがダークネス的な……思想は逆だから敵対はしているのかも。人間から見たらどちらも「滅亡をもたらすもの」って感じだけど……。ダークネスは「ダークネスの世界に来れば『安らぎ』が得られる」なあたりは「やさしい闇」なのだろうか……死の天使的なやさしさだが……。
なんかだいぶ動画の内容とは話ずれちゃったけど、動画のデュエルも新カードわくわくして面白かったです。アーカイブ配信あるので巻き戻して三回見ちゃいました。マスターデュエルにネオス・ロード来たら使いたい~。