日記
『実験番号110番』あとがき
2026/11/07 21:15GX二次創作あとがき・雑談
書くのに二年くらいかかりました……病室みたいなところに寝てる十代、起きてるユベル、そこに現れる十代そっくりな子供……というイメージから①はすぐに書けたのですが、それ以降がなかなかまとまりませんでした。
不老不死十代の不幸な未来のひとつに「何かの実験材料にされる」があると思って、それを考えた話です。これは他人、しかも子供が巻き込まれるかなり悪い未来。十代の生きる未来の中にはこういう救いのない事件も起こるのだろう……というのを考えてしまった話。
ユベル、十代、遊星の視点では事件について一部分しか見えず、特にユベルは事件そのものにはあまり興味がない。十代が無事ならそれでいい。十代は本人の精神状態を悪くしないために伏せられている情報がある。遊星はそもそも知る権限がなく、十代と百太郎のことを除くと一般報道部分しか知らない。……という感じで作中事件のことは曖昧です。
設定としては不老不死の身体を研究したら誰にでも献血や臓器移植できることを発見したものの、血も臓器も十代の身体から離れると急速劣化することも判明、でもなんやかんやしたらクローンなら急速劣化はしにくい、ただしクローンにも患者にも常に十代の魂の力(魂そのものではなく魂の中の生命力的な? をなんやかんやして薬品にした)を投与しなければならない。精霊研究室は「魂の力を薬品にした」までは突き止めたが手法がわからず、またそれを行えば十代が昏睡状態になることが予想されたため研究を打ち切った。なんやかんやの部分とかその他細かいことは気にしてはいけない。
作中の童話は青空文庫『おおかみと七ひきのこどもやぎ』(グリム ヴィルヘルム・カール、楠山 正雄訳)より引用しました。古い翻訳の絵本が5D'sの時代にあるのかとか気にしてはいけない。
不老不死十代の不幸な未来のひとつに「何かの実験材料にされる」があると思って、それを考えた話です。これは他人、しかも子供が巻き込まれるかなり悪い未来。十代の生きる未来の中にはこういう救いのない事件も起こるのだろう……というのを考えてしまった話。
ユベル、十代、遊星の視点では事件について一部分しか見えず、特にユベルは事件そのものにはあまり興味がない。十代が無事ならそれでいい。十代は本人の精神状態を悪くしないために伏せられている情報がある。遊星はそもそも知る権限がなく、十代と百太郎のことを除くと一般報道部分しか知らない。……という感じで作中事件のことは曖昧です。
設定としては不老不死の身体を研究したら誰にでも献血や臓器移植できることを発見したものの、血も臓器も十代の身体から離れると急速劣化することも判明、でもなんやかんやしたらクローンなら急速劣化はしにくい、ただしクローンにも患者にも常に十代の魂の力(魂そのものではなく魂の中の生命力的な? をなんやかんやして薬品にした)を投与しなければならない。精霊研究室は「魂の力を薬品にした」までは突き止めたが手法がわからず、またそれを行えば十代が昏睡状態になることが予想されたため研究を打ち切った。なんやかんやの部分とかその他細かいことは気にしてはいけない。
作中の童話は青空文庫『おおかみと七ひきのこどもやぎ』(グリム ヴィルヘルム・カール、楠山 正雄訳)より引用しました。古い翻訳の絵本が5D'sの時代にあるのかとか気にしてはいけない。
