日記

『にわか雨』あとがき

2026/04/14 22:04
GX二次創作あとがき・雑談
 すれ違いラブコメを書いた後、万十で十代の両親にご挨拶に行く話が書きたいなと思いました。

 すれ違いラブコメの設定も好きなんですが、どうせなら十代がしっかりと両親に向き合う話が書きたいなと、別の話にしました。以前ユベ十の『里帰り』で両親としっかり話すとこまで書かなかったので、今回書きました。

 親側のことを書きすぎてもつまんないかなとか思いつつ、でも親から見た十代を書きたいなと思ったり。

 オサム兄さんと十代って何歳差くらいなんだろ……回想が十代小学一年生として、その面倒を見に来られるなら大学生とかかな? と思うと一回りくらい違うのかも。
 オサム兄さんが不幸な犠牲者だけなのは嫌だな……とリハビリきっかけにいい出会いがあったことにしてみたけど、それはそれでご都合主義な感じに……。人生万事塞翁が馬とはいうものの……。

 万丈目の感情はしばらく一緒に暮らすうちに「まだ一緒に暮らしたい」と思うようになって、そろそろ出ていきそうな十代に伝えようと思ったら事故に巻き込まれて感情の度合いが一瞬で「一生一緒にいよう」に振り切ってしまったみたいな感じです。ちょっと二十歳にしては精神年齢を上げすぎた気もする。同棲二十五歳、結婚二十八歳くらいのペースでもよかったのかな~と思いつつそれだと『遊城十代が死んだ』と同じになっちゃうし差別化したいのと、子供を持つなら早めに結婚しないとタイミングを逃すなと思ったりで二十代半ばから逆算して二十歳から付き合う設定にしました。

 万丈目と十代のなれそめ的な話も書いたのですが、長くなったのと今回の話の雰囲気に合わなかったのでやめました。そのうち書けたら追加するか、それは独立した話にするかもしれません。

 タイトルは河井英里『にわか雨』からです。90年代のノスタルジックな曲で、しっとりした雰囲気あって好きなんですよね。

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