日記

『八月は特別』あとがき

2025/08/31 00:11
GX二次創作あとがき・雑談
 十代誕のお話です。一年目のお話。タイトルが全然思いつかなかった上に誕生日の部分より八月の思い出の話のが長くないすかね……と思って。

 なかなか話のとっかかりが思い付かず、夏のお話としてぼんやり考えていた「万丈目は庭で毎年ひまわりを育てている」「万丈目が留守の間に十代がひまわりの世話をする」を物語のスタートにしてみました。万丈目は忙しくて誕生日当日に一緒にいられないことは多いんだろうなと思うんですが、日付をしっかり意識する万丈目と、日付はともかくお祝いやれればいいと思う十代、という感じで書いてみました。

 まだ一年目だから「ずっと一緒にいていいんだな」ということを噛みしめてる十代。十代は基本的には「これからも万丈目と楽しく過ごせたらいいな」という感じです。その「なるべく楽しいことをしよう」が三年経って『バースデーサプライズ』につながる……みたいな。

 書いてて次は万丈目とロマンチックに過ごしてみよう! ってする十代も可愛いかもしれないな……って思いました。

 これまでの話でほとんど「何月の出来事なのか」を考えていないので矛盾が出ているかもしれませんが、ふわっと読んでください(毎回これ)。

 以下、時間的整合性を取ろうとした話。

 『遊城十代が死んだ』が何月の出来事なのか決めてなかったのですが、1~2月ならなんとか整合性が取れないかな?

 まず『遊城十代が死んだ』の作中経過時間は半年程度のつもりだったんですが、今回本当に半年で収まるのか不安になったのでちょっと書き出してみました。

事件発生→1ヶ月後に葬儀→1ヶ月後に万丈目が休職から復帰→〔期間考えてなかった〕後に十代が一人旅1ヶ月→〔期間考えてなかった〕後に万十両想い

 ……期間考えてなかった部分も全部約1ヶ月としたら5ヶ月で済みそう。半年のイメージでよかったんだ……。

 まとめると物語開始が1~2月、両想いになったのが6~7月としても今回の誕生日話(26歳)→12月『鈍感な冬』→翌年1~2月全日本大会優勝→27歳になった後(8/1以降)に『真夜中の邂逅』→時期不明『ロマンのない結婚』→8/1『バースデーサプライズ』……で、いいのかな? 自分で書きながらもうよくわからない……。

 本当にどの話も「何月の出来事なのか」を考えずに書いていたので、「誕生日」という絶対にずらせない話を書くと無理が生じるな……って思います。続きを書くつもりのなかった話に継ぎ足し継ぎ足ししてるから……。
 でも『遊城十代が死んだ』が1~2月なら、猫がベッドに潜りこみやすい時期なのでいいかもしれない。

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