音駒との練習試合
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「_なるほど。つまり俺らが裏で色々やって、なんとか研日をくっつけよう……と」
『そういうこと』
「只野って天才?」
山口と二人で笑った。
だって、そうだろう。この目で研日を拝めるかもしれないのだ。
「となると、気になるのは孤爪さんに相手がいるのかどうかだね。」
『日向はいないって言ってたよなー、たしか』
さすがは山口。状況の整理が早い
同じ進学クラスだが、山口は俺よりかなり勉強ができるようだった。
「そもそも俺らは孤爪さんの情報を一切持っていないから、難しいよね。日向経由で聞くしか無いのかなあ」
『あ、俺ツテあるな』
……ありがとう黒尾さん。
なんやかんやでまだ会話ゼロだったラインだけど、俺の方から連絡することになりそうです。
「へー黒尾さんが、……えっ!? ……うん、うん。じゃあ、そこは只野に任せるよ」
『? おう』
俺がそう説明した途端、山口が挙動不審になった。どうしたのだろう。
その後はこれからの予定と、研日のためにどんなことができそうかを話し合った。
もうすぐ、インターハイ予選がある。
とりあえずそこを乗り切ったあとに詳しく決めていく、ということになった。
『……山口。俺、山口はもっと控えめな性格だと思ってた』
計画を立てるうえで、ものすごい山口は頼もしかった。普段の彼からは想像もつかないくらい。
「そ、そうかな? ……まあ、俺は腐男子だから、ほら、腐のためならなんだってやるよ!」
『っはは、右に同じ、だな』
腐のため、研日のためなら俺もなんでもできそうだ。
「……ところでさ、黒尾さんとはどういった関係なの?」
『ん? 片付けのときに話してさ。連絡先は……色々あって交換した』
「……へー」
これから楽しくなりそうだ、そう思って俺は浮足でドリンクバーへと席をたった。
「……黒只、ありだな……」
そう呟く山口も聞こえなかった。
『そういうこと』
「只野って天才?」
山口と二人で笑った。
だって、そうだろう。この目で研日を拝めるかもしれないのだ。
「となると、気になるのは孤爪さんに相手がいるのかどうかだね。」
『日向はいないって言ってたよなー、たしか』
さすがは山口。状況の整理が早い
同じ進学クラスだが、山口は俺よりかなり勉強ができるようだった。
「そもそも俺らは孤爪さんの情報を一切持っていないから、難しいよね。日向経由で聞くしか無いのかなあ」
『あ、俺ツテあるな』
……ありがとう黒尾さん。
なんやかんやでまだ会話ゼロだったラインだけど、俺の方から連絡することになりそうです。
「へー黒尾さんが、……えっ!? ……うん、うん。じゃあ、そこは只野に任せるよ」
『? おう』
俺がそう説明した途端、山口が挙動不審になった。どうしたのだろう。
その後はこれからの予定と、研日のためにどんなことができそうかを話し合った。
もうすぐ、インターハイ予選がある。
とりあえずそこを乗り切ったあとに詳しく決めていく、ということになった。
『……山口。俺、山口はもっと控えめな性格だと思ってた』
計画を立てるうえで、ものすごい山口は頼もしかった。普段の彼からは想像もつかないくらい。
「そ、そうかな? ……まあ、俺は腐男子だから、ほら、腐のためならなんだってやるよ!」
『っはは、右に同じ、だな』
腐のため、研日のためなら俺もなんでもできそうだ。
「……ところでさ、黒尾さんとはどういった関係なの?」
『ん? 片付けのときに話してさ。連絡先は……色々あって交換した』
「……へー」
これから楽しくなりそうだ、そう思って俺は浮足でドリンクバーへと席をたった。
「……黒只、ありだな……」
そう呟く山口も聞こえなかった。